EVO2017 ごちそうさまでした
いやぁ、ほんと素晴らしかったです。EVO2017
あの舞台を目指して頑張ってきた人が本気でぶつかり合うのは、手に汗にぎるものがあり
感動で泣きそうにもなれました。
そういう対戦以外でも、驚きはありました。
新作発表です、鉄拳7にはあの餓狼伝説のギースハワードが参戦します
あのBGMもしっかり聞けるのか楽しみです。
アークのごちゃまぜ格ゲーも気になりました、ブレイブルーとP4とUNIにRBWYだったかな?
複数タイトルが混ざるとだいたいはおかしくなるものですが、やはり期待してしまいますね。
しかし、普段やらないタイトルのゲームでも、世界大会レベルになると見応えが半端なかったです。
どのプレイヤーにも強さと勝ち続けた自信のようなものを感じました
自分より強いかもしれない相手と正面からぶつかり合える格闘ゲームは、やはり素晴らしいものがあります。
毎年寝不足には悩まされますが、リアルタイムで見るからこその感動と熱さがあるので
また来年も楽しみにしています。
PALADINSは素晴らしかった
先日紹介したSmiteの開発元であるHi-Rezさんが現在openβでやっているPALADINSを遊んでました。
一時期にオーバーウォッチのバッタもん扱いで話題に上がりましたが、製作は完全にPALADINSの方が先ですし、個人的にはシステムはPALADINSの方が素晴らしいと思います。
ゲーム形式はFPSでMOBAなので、ペイロードをエスコートやアサルトやコントロール形式とオーバーウォッチとほぼ同じルールで遊べるので、馴染みが深いです。
どのキャラもカードを5枚装備しています。
ここがPALADINSの大きな特徴かと思います。
沢山の効果があり、単純に体力を増やすなど5枚を選んでレベルを12に調整します。
全てのカードはレベル1ですがレベル1はコスト1、それを5枚ならべても全部で5レベルなので
1枚をレベル4、もう1枚をレベル4にして残りをレベル1にして合計12にしてロードアウトが完成されます
体力が50増えるカードがレベル4になると効果が4倍で200増えます。
この調整がすこぶる面白いですね。
さらにゲーム中にアイテムも購入してリロード速度や回復効果をつけたりできるので
キャラひとつ取っても特徴が変わりますね。
なんか、ゲームの良さが世の中に伝わってない感じがしたのですが
すごく楽しく遊べました、ちょっと軽くハマってしまいましたね。
色々なゲームを遊んで、何か面白い部分が見つかると嬉しいものですね。
ちなみにゲームの祭典evo2017のおかげで寝不足になってます。
そこにもいたよ、SMITE
最近フレンドがバトルボーンからのMOBAゲームにハマってきたので、TPS視点のMOBAゲーム
SMITEを一緒に遊びました。
数年前に、少しやって理解しないまま辞めていたSMITEでしたが、この機会に復帰しました。
openβの時に全てのキャラを解放していて、そのあとの追加のキャラもフリーで追加されているので
沢山選択肢があってわくわくしました。
あの時はMOBAを理解していませんでしたが、今は昔よりは理解したつもりなので、全然楽しめます。
このSMITEは扱うキャラは神なのでGODなのです。
世界中の神々がいるので、聞いた名前がちらほらあります、ギリシャ神話の神様はメジャー感がありますね
日本の神だと、雷神やイザナミ、スサノオ、アマテラス、九千坊(これは河童ですが、河童って神なんでしょうか)
この辺りが登場しています、さすが八百万の神がいる日の国です。
キャラデザインもアメコミ風で格好いいですね。
操作はTPSですが、システムはLoLに近いものが多くありますから一度把握してしまえば苦はないと思います
何よりゲームモードが豊富にあるので、手軽に遊べるあたりはMOBA系の中では、かなり自由があります
ただ日本語対応はしていないのでアビリティとアイテムだけはwikiなどをみて理解しておくと良いですね
使いたいGODを決めたら、アビリティとアイテムを調べてプレイに支障がないようにしましょう。
小一時間もやれば、言語にとらわれず楽しく遊べていると思います。
これからは、あれこれとマルチプレイタイトルをちょいちょいやっていきます。
そこにあったよ、トーチライト2
最近キーボードとマウスの使用に慣れるために、何か操作が簡単なものはないかと考え
steamライブラリにて発見、見下ろし型アクションRPGの王道であるトーチライト2である。
ディアブロの制作者が携わっているだけあって、いまだに完成度の高いハクスラゲームになっています。
かなり古いゲームですが、面白さは色あせていませんでした。
なにより豊富なMODがあるために、時間が経つほど充実してました。
そのなかでエンドレスダンジョンのMODがあって、遊んでみると、これが面白い。
ひたすらにステージをクリアしていく形式のゲームに変わり、とてもやりごたえがありました。
自分のレベルにあわせて敵がレベルアップしていくので、キャラもすぐにレベルがあがりますね
そこに所持品のページを増やすMODをいれて、ずんずん進んでます。
日本語にもしっかり対応しているので、アイテムや敵の特性なんかもすぐに分かります。
いまだに進化しているといっても過言ではありません
こういう部分はPCゲームゆえに良いですね。
プレイヤーがゲームを改造して面白くしていく仕様はコンシューマーゲームには無い楽しみではあります。
懐かしいゲームをちょいちょい遊ぶのは気分転換にはぴったりですね。
色々と復活してますね
ちょっと前にはくにおくんの新作が出て、なかなかに感動しましたが、今度はファイプロです!
このファイヤープロレスリングシリーズはPCエンジンに始まり、めちゃ遊び倒したタイトルです。
それがsteamでアーリーアクセスで発売されました。
このシリーズは自分の記憶の中ではPS2までやってました。
それがついにオンライン実装で帰ってきました。
なんというか、この掟破りの表現とかパワーアップしてるんですが、やはりチープですね。
それがまた堪らない要素でもあります。
少し前にはシュビビンマンゼロなるものがスーファミのROMカセットで販売されました。
おじさんゲーマーには、響くものがありますね。
ただ実機のスーファミを持ってる人はそこまでいないと思います。
こういうノスタルジックなゲームは正直どんどん出して欲しいと思ってしまいます。
さすがにニーズがあまりないとは思いますが、私のように喜ぶ大人もきっといると思うんですよね。
懐かしさと新しさの融合はとても素晴らしいと感じた
ゲームおじさんでした。
文句はあるが面白いキラー
デッドバイデイライトをフレンドと遊んでました。
パーティーを組むとすぐ回線が落ちるので、なかなか一緒に出来なかったのですが
今日のアップデートでなんか結構パーティーで遊べました。
アップデートは関係ないかもですが、やはり協力してやれると楽しいものです。
それでもキラー側で殺人鬼をやると、それはそれで楽しいんですよね。
ネットでは煽りが酷くてキラーをやる人が減ってるとか書いてありますが
確かにマナーがよくない人はいるにはいます。
一人吊るされただけですぐに退室する奴とか、一生ステージの端にいて発電機もつけない、味方も助けない奴、キラーを集団で囲んで屈伸祭りで煽りまくってたり
居るにはいます。
しかし、それを気にするほどプレイには影響はありません。
上手くいってるときは、普通に楽しめます。
自分がランクが高くないので、初心者ぽい人とか普通にいますが、それはそれで楽しいです。
でも一番気持ちいいのはキラーで全員吊し上げた時ですね。
キャラランクを上げてパークを解放していかなくても、十分戦えますよ
結局は鬼ごっこであり、缶けりをやってるのであり
心理戦には変わりありません。
技術の部分はありますが、タイミングよくボタンを押すのとマップを把握していくこと位な感じがします。
小一時間サクッと遊ぶなら丁度良い満腹感があります
明日はまたギアーズをがっつりやってると思うので、またギアーズ日記になると思います。
PCがハイスペックになって快適に遊べてるのでしばらくはPCゲームメインになりそうです。
しかし、鉄拳のコンボ練習はそれでも欠かさず30分から1時間やっています!
文句なしのギアーズ4
最近いちばん面白いと感じてるゲーム、ギアーズ4。
自分の中ではTPSで一番面白いタイトルではないかと思います。
XboxとPCのみのプラットフォームでしか遊べませんが、wiiUのスプラトゥーンよりは幅広い方だと思います。
PCでの要求スペックはいうほど高くはありませんが、なるべく高いスペックで遊んだ方が良いのは確かですね。
これに合わせて私もPCを新調することにしました。
3で完結した物語を、3の主人公たちの息子が主人公となって新しい戦争を体験していくストーリーですが
正直ストーリーうんぬんはどうでもよくて、やはりマルチプレイの楽しさです。
coopメインのホードもあり、そこで60ウェーブでも越えようものなら、知らない人でも熱い友情が生まれてます。
対戦はルールが色々ありますが、どれも楽しいですね
とにかく軽快でテンポがよく、早期離脱のペナルティーがあるために変に落ちる、回線を切るクソみたいなプレイヤーが少なくてゲームが安定して出来ます。
当時のギアーズ3もこれのためにXbox360を買っていたこともあり
今回のギアーズ4もXboxoneを持っているので買おうとしましたが、ゴールドメンバーシップが切れているのと、PC版ならゴールドメンバーシップ無しでもマルチプレイが出来るのでPC版にしました。
クロスプレイ可能なので、どっちでも入り交じって遊べますよ。
それにマウスプレイの有利さもギアーズでは大してないのでコンシューマーとPCプレイヤーでのツール差はありません。
ある程度の連携を意識してプレイすれば初心者でもすぐにギアーズの世界で楽しめますよ。
とにかく芋らず、前に前に出ていくスタイルが大事です。
そんな前向きなスタイルが好きならギアーズは、かなりおすすめですよ!