Gigantic ジャイガンティックと読むようです
キャラがポップなMOBA系TPSのGiganticです。
とはいってもガッチガチなMOBAではなく、さくっとカジュアルに遊べるシステムになっています。
お互いに基本5対5でガーディアンを守りつつ、相手のガーディアンを倒せば勝ちになります。
ミニオンのような存在はないために、完全にプレイヤーがしっかり団結して行動することがカギになりますね。
タワー代わりにヒールやディフェンスをしてくれ生き物?を建てる?産む?
まぁ設置するのですが、そこは前線に近いポイントならヒールしてくれる生き物にしたりと軽い戦略もイメージできます。
プレイヤーを倒したり、タワー的なものを建てたり、相手のを壊したりすることでチームに得点が入っていきます。
それが100点になると自分のガーディアンが動き出して、相手のガーディアンをしばき倒します。
そこで出てくる攻撃ポイントに攻撃をすることで相手のガーディアンの体力を多く削り取れます。
かなりゲームスピードは早くて、一度やればすぐに把握できると思います。
一応英語表記ですが、まず困るとこはないと感じます。
コントローラーでもプレイが出来ますので、そこも自分的にありがたいです。
マッチングスピードも3分ほど待てばマッチングするのでそこそこ早いです。
とにかく単独行動をしないで味方で固まって行動することが大事かなぁと感じました。
自分がやられると相手の得点になってしまうので、ここはかなり慎重になりますね
基本無料プレイですが、キャラを最初から全部使いたい人ように有料のパックも販売されています。
ゲーム内通貨でもキャラをアンロックしていけますが、なかなかに最初は大変かと思います。
ローテーションのキャラを使って慣れてきたらキャラ購入は考えても良いですね
練習モードではすべてのキャラが使えますので、使用感はそこで味わって気に入ったらアンロックを目指していくのが正しい方法かと考えます。
ラグもそこまで感じないので、遊びやすさは満点です。
1試合が短いのでさくっと遊べるので色々な人におすすめしたい作品です。
FF14 ウィスパー号がようやく取れましたが
ようやくウィスパー号がGETできましたが。
どうやらウィスパー号改なるものがあるらしく、それはすべての妖怪ウォッチコラボの武器を交換した人が貰えるようなのです。
これは厳しい、非常にだるい。
しかも現状、FATEを回ろうとすると大勢のPTがイナゴの集団のごとく終わらせていくので、間に合わないものも多数あり
正直ここまでがモチベの限界ぽいです。
それでも、やはりかわいいですよウィスパー号。
ものすごく地面すれすれに浮いてます。
ちょっとスピードがでるとウィリーするあたりも芸が細かくて可愛いです。
そして後ろにあるしっぽのようなもの
これが走っているとくるくる回ります、ぜんまいみたいに回ります。
全然このウィスパー号で満足です私。
しかしFF14は、しばらくお休みしようかと思っています。
レベルが50を超えてくるとソロでの動きが難しくなってきました。
遊ぶ時間次第では行きたいダンジョンにもなかなかマッチングしないので遊ぶ時間が絞られてくるので、ちょっと一人では辛いですね。
月額払ってはいますが、ほかのゲームに時間を取られてしまっているので今月で一度止めておこうと思います。
まだまだ遊びたい要素があるのですが、そこは次の機会に持ち越そうと思います。
最後にウィスパー号に乗れてよかったです。
Soda Girls クリア出来ました
ついに苦戦していたボスを倒せました。
キャラはCORAちゃんであっさり倒せました、このキャラは使いやすいのでお気に入りです。
ショットガンぽいものをメインで撃てるのでやや離れた位置から攻撃ができるのと、回避移動が瞬間移動ぽくて、アビリティに回避中に爆発をつけるとかなり立ち回りが強化されてボス戦で避けながらダメージを出せました。
そして、その勢いで次のボスもクリアしたんですが
このボスの第二形態あたりだったかな?物を吸い込みはじめるのですが
そのあとに口から廃棄物を吐き出します。
そこでHITとエフェクトがついてるものを攻撃すると、ボスにダメージが入る仕組みで
最初はわけもわからず時間だけ浪費していました。
吸い込み中もジャンプで障害物を避けていくのが大変でしたが
このCORAちゃんの回避移動に爆発で、ただ回避連打で爆破してるだけで
吸い込みタイムを無傷で過ごせる方法もわかったので余裕でした。
そしてラスボスですが、あえて姿は見えないです。
倒した瞬間で実績だ解除画面にしています。
ラスボスも一定のパターンを見切れば簡単に倒せました。
非常に楽しめたこの作品ですが、敵を強くして遊ぶことが出来るシステムがあるのですが、一度強化すると戻せなくなるので注意が必要です。
セーブデータは複数作れるので、複製しておくと良いかもですね。
キャラレベルもそこまで上げなくてもクリアできるので相性の良いキャラ選択をしていけばなんとかなると感じました。
まだ早期開発で、今後はステージも追加されるようなので楽しみに待っておこうと思います。
Soda Girlsはじけてます
steamで現在配信中のソーダガールズ、色々なネーミングが混ざった感じがしますが、設定などは気にせずに
横スクロールの俗にいうベルトスクロールアクションです。
現状7名のかわいい?女の子キャラが操作できますが、最初はこのミニスカポリスしか使えません。
結構進まないと次のキャラがアンロックされません。
そのあとは特定のステージをキャラごとにすべてクリアしていけばアンロックされていきます。
おもに4面のダウンタウンマップを周回することになると思います。
操作は単純で攻撃と回復、ジャンプと回避の4種類だけです。
そこで面白いシステムがあり、コンボを自分でエディットできます
コンボパーツを拾うことで自由に組み合わせていけます
この段階では半分くらいしかパーツはありませんが、ちょいちょい敵が落としてくれます。
プランを3つまで登録できるので、ボス用やステージ構成にあわせてセットしておくのも良いですね。
この機能はいつでも呼び出して使えるので、とりあえず新しい技を拾ったら試したくなります。
そこに経験値によるLVUPやジュースの蓋というか王冠?をあつめてアビリティをキャラごとにアンロックして強化していきます
このキャラごとがなかなかに厄介で否応なしに周回プレイを余儀なくされます。
自分はその手のものは好きなので、だいぶステージクリアまでのスピードやダメージをくらわないように周回できるようになってました。
しかし現在5面のボスのこやつに、てこずっております。
時間制限がないのでじっくり攻撃をかわしてちくちくダメージを与えていくのですが、あと一歩のとこでボスの攻撃がめちゃめちゃ激しくなってやられています。
キャラを変えてチャレンジしたいものの、LV上げをしてからなので今は他のキャラをレベル上げをしています。
早期アクセスとは思えない完成度でお値段も898円なのでお手軽にアクションゲームを楽しむには良いですね。
そして相手はゾンビ集団らしいのですが、まったく設定が頭に入ってこないので頭からっぽで目の前の敵をぼこすかしたい人にはおすすめですよ。
PALADINSに遅めの夏がやってきました
現在PALADINSでは、とてもサマーなBOXがオンスロートで5勝すると貰えるのですが
とてもありがたいアイテムが当たりました。
LEXの夏を独り占めできるスキンセットが出てまいりました。
なぜこのスキンを作ったのか、どのニーズなのかは定かではありませんが
殺伐とした戦場でさわやかに一汗流せそうです。
ボイスやスプレーもセットでこれは豪華なセットですね
Skyeに次いでLEXがよく使用するフランクキャラなので、しばらくはLEXを練習しようと思います。
現在はコンペマッチ、ようはランクマなんですが
これをちょいちょいやってランクアップを目指しています。
TPとよばれるポイントを勝つと16ポイントあたりを貰え
負けると5から10ポイントくらいの幅で下がります
それ100ポイントを達成するとランクが上がります
そこまでの成績次第では飛び級でランクが上がったりするようです。
なんだかんだで地味には上がっていくのですが、なかなかに厳しい戦いです。
ブロンズからシルバーに上がったものの、まだまだ上手ではないプレイヤー層なので
自分も含め浅いプレイが多いです。
普通にキャラ情報でも、どのキャラのULTか判断できなかったり
アイテム購入も相手チームに対しての最適なものを選べてなかったり
プレイだけでなく情報や知識が大事なので、PALADINSは奥が深く楽しいです
真剣に遊べるゆえに勝ちたいと思います。
勝てる手段が見えるときに勝てないときの口惜しさは精神にくるものがあります
なるべく試合中に相手チームの強みと弱みをしっかり見極められるようになりたいです
とりあえず1個でも多くランクを上げます。
Brief Karate Foolish 意外にしっかりしています
実写格闘ゲームはちょいちょいありましたが、ブリーフ空手はその中でも操作性は良く出来ています。
出オチ感満載のキャラとは裏腹に2D格闘ゲームとしてのコマンド受け付けはしっかりしています。
スパコンもどこかで見たことのある技で特徴をつかみやすかったです。
しかしノックバック要素がないので、画面端での弱攻撃での固めは異常なまでに強いです。
空中コンボもしっかりしており、ブリーフでも爽快な動きが出来ました。
なによりこのゲームはsteamで無料で遊べますので、お手軽に遊んでみても良いと思いますよ。
しかし、WIN98に最適化されてると表記されてるので、まず困るのは音量になると思います。
ゲーム内で音量コントロールができないので、最初はかなりの爆音にやられると思います。
必ずPCでのマスター音量を下げておきましょう。
モードも一人用と対戦のみですが、無論オンライン対戦機能などありませんので注意です。
けれどもブリーフ空手世界大会?などを開催しているようなので
腕を磨いて世界一を目指してみるのも悪くないのではないでしょうか。
遊び心とゲーム愛に満ちたこの作品
製作者さんには敬意を表します、ブリーフ空手に出会えてよかったです。
Tom Clancy’s Splinter Cell Blacklist 悪役はクールが一番
シングルシナリオをさくさく進めていましたが
やっとこ、また出てきました。
このニヒルな表情で、まずは主人公にわからせてやるといったセリフがクールでございます。
この人どこかで見た顔なんですが、俳優さんかなんかがモデルなんでしょうかね。
そしてストーリーを進めていて、いまのとこ一番しびれたミッションが刑務所に潜入して脱出するもの
ここのステージは色々と制約がきつくて大変でしたが、やりがいがありましたね。
完全ステルスでもなく、一応攻撃は出来ますが非殺傷ものじゃないといけません。
なので基本はカバーリングを多用してすれすれで敵の目をかいくぐる移動が気持ち良かったです。
終盤になると飛行機で逃げるのですが、そこに敵が大勢押し寄せてきます。
エンジンがかかるまで時間稼ぎのために主人公サムが足止めにいくのですが
これがCQCの連発でいきます、ひたすら肉体を駆使して張り倒していきます。
これが爽快です。
暗闇に紛れてぼこすかスピーディーに倒していけるのでここは何度かやりたくなりますね。
そのあとはドローンで空中から射撃タイムでこれも楽しいです。
ここから先は完全に未体験なので、ちょっとわくわくしながらも終わってしまうかもという寂しさすら感じますね。
色々なシチュエーションで飽きさせない作りなので、先に進みたくなりますね。
結構夢中でスクリーンショットを撮り忘れることが多くて困ります。