ちょっとした珍事
今日は38℃の真夏日でした。
解約したフレッツの請求があるので、DOCOMOショップに払いに行こうと外に出ました。
なんという暑さ!
しかもバーコードついてなくて支払いできない!
仕方なく家に戻ると、ガキン!
ドアが開きません。
どうやら、中から鍵がかかってます。
すぐに戻るつもりだったので鍵も携帯もうちの中です
鍵を閉めた犯人は2歳半になる息子でした。
もはやドアをガチャガチャしようがインターホンを鳴らしてもドアは開きません。
DOCOMOショップの店員さんにはすぐにバーコードつきの請求書探して戻りますと言ったが、これは…
そこで不動産屋に行って鍵がないか聞きにいくことが閃きました。
正直鍵があるか保証はないですが、真夏にダッシュで不動産屋に行きました。
中にいる息子のことも心配ですし、慌てふためいて鍵が必要な訳を説明したら、なんと鍵があるそうで貸してくれるとのこと!
が、しかし探すのに手間がかかりまくっています。
10分は待たされ鍵を渡されました。
またダッシュで家に戻り、息子はケロっとしてました。
急いで請求書を見つけてDOCOMOショップに戻ると
だいぶ汗だくだったのでえらく心配され
わざわざすいませんと、すぐに会計してくれました。
えらい親切でした、ありがとーDOCOMOショップ!
そしてまた不動産屋にいき、鍵を返却。
そして家に帰ると息子はすやすや寝ていました…
教訓 どんな時でも家から出るときは鍵を持って出ましょう。