極限さんの遊び心

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PALADINS 真面目にやっております

先日はフレンドと二人でPALADINSのコンペマッチを真剣にやっておりました。

 

いつも真面目にやってますが、気合が違いました。

 

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なんだかんだで勝ち越しできてTPはプラスになりましたが

 

内容はひやひやもので、よく勝てたなぁっといったものばかりでした。

 

この結果を見ると、相手のAndroxusがもはややりたい放題でしたね

 

KILL46はやばいですよね。

 

ひたすらヒーラーのマンバくんがやられていたのも分かりますね

 

相手の回復量が26万にくらべて3万程度の回復しかできてません

 

自分とフレンドは二人ともフロントラインであるタンクでしたが

 

まぁヒールはこない状況で絶望的に辛い戦いでした

 

自分が押せるときに前に出てキャプチャーをさせないようにして

 

フレンドに拠点で粘ってもらう形でなんとか泥試合を勝てました

 

いままでだと、この手の展開はほぼ勝てない事が多かったです

 

アタッカーである人も効率的にキルをとれていなく

 

回復が回ってないときはフロントラインをやっていると絶望だけでしたが

 

なんとか固さを使った粘りや戦略が見えたのもこの試合で学びました。

 

幸い相手のフロントラインの二人がバラバラに突っ込んできたり

 

前に押すとすぐに引いてくれるので前線を維持しやすかったのはありました

 

チーム内でも空気は悪く、Zhin noobなどチャットが荒れていましたが

 

その本人も最後はヒーラーを倒すと宣言して戦場に向かっていきました

 

最後の4点目のキャプチャー合戦は、いままでにないくらいのチームの団結を感じました。

 

タンクである自分もフランカーのAndroxusが裏取りに来たところをひたすら撃退してヒーラーを守り

 

ULTを駆使して相手のフロントラインを味方のDrogozが粉砕してくれました。

 

そこで勝利したときはチームみんな歓喜のコールでチャット欄は埋まりました

 

こういう体験をすると、本当にチームで戦う面白さと難しさを味わうことが出来ますね

 

なによりチャットでの意思疎通がしやすいので、崩れてきたチームも建て直せたりできるので、そこが素晴らしい所だと思います。

 

知らない人と1戦だけかもしれない出会いと戦い

 

いつも貴重な経験をさせてもらっています、ほんといつもありがとうございますと思います。