極限さんの遊び心

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レトロゲーム想い出話 私とゲーム

ちょっと最近はキャリバー6のトレモとDBDを数回遊ぶ程度で特に変わったネタもなく

 

記事にしずらい状況なので、冬になると思い出す

ファミコンゲームについて語ろうかと思います。

 

その前に全体的な幼少期を書いておこうと思います

 

我が家は父親と一緒に居たのは小学1年の途中までで、その後は母子家庭状態でした

 

ゆえにあまり裕福ではないので、お小遣いはたまに50円貰える程度で月単位でとかで貰えなかったので

クリスマスと1月生まれの自分の誕生日がゲームの仕入れ日となっていました

 

もちろん正月があるのですが親戚などに顔を出すこともないので基本お年玉というボーナスチャンスがありません

 

歳の離れた兄がたまにくれました

 

年に一回は遊びにきてくれてゲームも買ってきてくれましたね

 

そもそもゲームをはじめて遊んだのは兄に連れていかれたゲームセンターでした

 

当時の自分は幼稚園でインベーダーゲームの弾を撃つボタンを筐体の下から手だけのばしてひたすら連打する役目でした

 

ちなみに背が低いので画面もロクに見れてませんでした

 

元祖TVゲームというインベーダーは思い出としてはあまり楽しいものではなかったです

 

そこから小学4年あたりで周りから遅れてのファミコンデビューでした

 

遅れてデビューしたので友達が飽きたゲームを沢山借りることが出来ましたね

そこはプラスに働きましたが最新作は買えないので

 

ファミコンのゲーム紹介している本をみて情報を取り入れて、なんとか話題についていくようにしてましたね。

 

しかしながらゲームは買えなくても、遊んだゲームの数はかなりでした

 

当時近所にファミコンソフトのレンタル屋があったんですよね

 

のちに違法騒ぎでつぶれてますが…

 

1日50円で1本借りれるんですよね、友達と一緒に借りることで3本借りて朝から必死に遊びました

 

どんどん常連化していくことで、店先で好きなゲームで遊んでよくなって

朝いちでお店にいっては、好きなゲームを選んで友達と夕方おそくまで遊んでました

 

朝から晩まで母親が働いていたので、家に帰っても誰もいないし

友達と遊んでいるほうが楽しい時間でした

 

友達の家もルーズな感じで遅い時間まで遊んでもおとがめもないし

宿題もスルーしてても小言をいわれる家庭ではなかったですね

 

なんだか当時を思い出していたら結構な感じで話の本命にはいけてないので

また明日にでも続きを書こうと思います。