パワプロ2018 名将甲子園の面白さとは
どうにも止まらない、パワプロ名将甲子園ですが
サクセスと何が違うの?栄光ナインの方が面白くない?という
失礼極まりない言葉を受けたので、ここで簡単に説明しようと思います
基本的に野手と投手の練習の中から、その練習についているキャラの能力を伸ばす事がメインになります。
経験値はキャラのレベルアップに必要であり、練習値が能力に加算される数値です
さらには、自分が選択した練習は直接指導となり絆ポイントが上がっていきます
パワーを上げたい選手がいてもパワーの練習にいないと上げれないとこが、もどかしい所であり運要素になりますね
投手の練習で球速を上げたいキャラがいても、このように練習についていないと上げれないのが、多々あります
一応直接指導をしなくても、その練習値は入っていくので
絆を上げたいときやコツを入手したいとき、直接指導によるポイントのボーナスを狙わない場合は勝手に練習させといて良いです。
コツというのが、また厄介でキャラアイコンのところに!マークがついてると
そのキャラのもっている能力が手に入ります。
それも考慮しないといけないのが、また運要素になります
もらえるコツもキャラごとに3種類近くあるので、結構ランダムです
キャラによっては確実に1種類なのもあるので、そのコツは集めやすいです
ちなみに、大空ちゃんは必ずパワーヒッターのコツをくれて、少豪月くんは威圧感のコツを確実にくれます。
さらにはキャラごとのミッションがあり、特定の練習をすると経験値が全員にもらえたり、能力を習得したりします
これも狙った通りにいくには、運要素が多々あります。
ミート練習に中々つかない滝本くんをよく見かけます
このような要素を全部ひっくるめて約三年間を過ごします。
試合をすることでも能力が上がるので、試合も大事な要素ですね
このほかにも監督スキルを覚えさせたりすることで練習で得られるポイントを増やしたり。
設備を揃えていくことで経験値を増やしたりと、かなり色々な要素があり
プレイヤーの考えと偶然性が上手いバランスでミックスされています
最初に1年目に4人誰を入部させるか悩むとこからはじまり
練習内容がミッションとうまく合致していくか運ゲーをして
試合でキャラ1人を選んで操作して、いかにホームランを打つか
別に全部COM任せも出来ますが、操作して成績が良いほうが選手は成長します
そんな事の積み重ねが、名将甲子園モードなのです。
自分でも、全然うまく説明できていないと思っていますが
少しでも、このモードの魅力が伝われば良いなぁと思います。