真・女神転生V ゆっくりプレイ その175
ダアトと呼ばれる魔界の港区のマガツカを潰していく流れは変わりません。
MAPで確認しながら道を探します。
やたらと赤くて地形が把握しずらいのも相変わらずですが、目の前にマガツカを見ると
登山をしたような達成感が少しあるのが嬉しい所です。
そしてマガツカでの弱い敵との戦闘に少し落胆します。
ここまで来れたらなら優しい敵でもいいなら、いなくても良さげな気もします。
マガツカを破壊して新たな神意を覚醒させると新しい育成を感じる事もできるので
やはりマガツカはどんどん壊していくに限りますね。
育成や戦闘に変化が起きる要素をある意味無視していけるマガツカ破壊に込められているので、そういう意味でも探索は必要になりますね。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その174
メフィストから博士の魂を守るために、メフィストとの戦闘をして勝利をした主人公
依頼は博士を連れて帰る事なので、博士を連れて行く事にします。
ところがメフィストを倒したせいなのか、若返らせてもらっていたソウイチ博士は
急速に老化をはじめて絶命してしまいました。
元々は相当な年齢だったようですね。
そこで選択肢が出ますが、ここは延命が切れて本来の肉体に戻ったを選択しました
理由とか関係なく助けられなかったという答えも慈悲深い感じもしますが
この博士にかける慈悲などありませんので、事象であるありのままを選択します。
その後に黒い契約書というアイテムを入手しました。
これでどうやらメフィストを仲魔にできるようになるっぽいです。
悪魔合体でただ作ると継承スキルなどが適当になるので、来る時に真剣に組み合わせて合体させて作りたいですね。
どうやらDLCコンテンツのひとつだったようで、本編とはあまり関係ないですが強い悪魔を作れるようになったのは嬉しい出来事でした。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その173
主人公を見て感動をしている博士に対してメフィストは魂の代価を頂くと言ってきました。
これはどうやら博士の命を奪う事になるようです。
そしてどうやら博士を連れ帰る事を依頼して受けていたようです。
国会議事堂で受けたような記憶がうっすらあります。
相当前の出来事だったのですっかり忘れていました。
まずは戦闘において相手の能力をアナライズしてみます。
さすが魔王メフィスト、十分な強さです。
全体攻撃であるワルプルギスの夜がめちゃくちゃ痛いです。
唯一の弱点であるハマ系の魔法でこちらも大ダメージが与えれました。
ムド系を無効や吸収する仲間などで対処すれば持久戦で勝てる感じですね。
もはや育成は終わっているので、そう簡単には戦闘では苦しまない気がします
これでメフィストを退ける事が出来ました。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その172
人工の身体に本物の魂を宿すことで、真の人造人間が完成したと言えるメフィスト
この情報の事をどこから知ったのか気になりますが、これも悪魔ならなんでも知ってるという事で片付きそうです。
元々人間は悪魔と同じ魂を持たない存在で、造りだす事は難しくないようです。
一番最初のプロローグで似たような説明を聞いた覚えがあります。
博士は神でも造れない魂だから、自分にはできなかったと納得しています。
そもそも魂ってなんだろうって事になりますが、量子のようにいつかは形づけられていくのでしょうかね。
まるで奇跡の合体のように、博士から美しいと言われますが気持ち悪いですね…
機能美や様式美など様々な美しさがあるでしょうが、この美しいは言われて嬉しくないですね。
目的の完成形を目の当たりにして興奮する博士ですが、このまま主人公は身体でもいじられてしまうんでしょうかね。
人が人を造るという永遠のテーマのひとつとして、この先が楽しみです。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その171
メフィストは博士と取引をして、博士の望みである人造人間を生みだすために
若返らせていたと言います、さすが悪魔はなんでもありです。
博士は神造魔人をいくら造ろうとも心がないと言っていますが
これはアオガミの事ではないですかね、俄然興味が出てきました。
そしてこの時に主人公たちの存在に気づきます。
アオガミ型神造魔人と人間が融合した存在が主人公ですから、興味津々みたいです
メフィストは主人公がここにくるのが分かっていて博士を呼んだのでしょうか
2人の目的は多少は違うでしょうが、主人公が鍵になっているのは違いないようです
もう博士は完全体の主人公に興奮しっぱなしです。
このあとの展開はあまりいい予感もしないのも感じますが
悪魔と契約してでも目的を果たそうとしている博士の野望の果ても見てみたくなりました。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その170
MAPにやたらとイベントマークのようなものが見えるので、ついつい向かってしまいますね。
今回は2人が何か話しているようなので近づく所からです。
近づいてみると、博士と名乗る人がメフィストを見つけたと叫んでいます。
結構隠れる場所もない所ですが、こちらには気付いてないようですね。
博士の名前は新田ソウイチというみたいですね、メフィストからメッセージが送られていたようです。
久しいという言葉ぶりから面識はあるようです。
そして新田博士が求めるものが、ここにあるようですね。
それをメフィストが教えてくれたから、ここまで来た感じみたいです。
博士が求めるものとは、人工的な命を生み出す人造人間という事みたいですが
これってアオガミの事かと思っちゃいました。
アオガミは人造魔人だからまた違うような気がしますね。
メフィストが見つけた人造人間とはいったい何か、気になるので話を聞いておこうと思います。
真・女神転生V ゆっくりプレイ その169
マーメイドの呪いを解けなくて申し訳ないと思った所に、アナーヒターという女神を知らないかと聞かれました。
この際ですから、何か依頼なら受けようと思います。
アナーヒターの清浄の流れは、あらゆる魔を打ち払うという話です。
力強き清浄の流れの意味がピンとこないのですが、これは呪いを払う事なのでしょうかね。
その流れのままクエストが発生しました。
清浄なる源泉というクエストで、まだ呪いを解く旅は続くようですね。
アナーヒターは川と水の源泉たる山頂に現れるそうです。
とても分かりにくいヒントですが、川がある山に登れば出会えそうですね。
あくまでサブクエストなので、どこかのついでに寄れたらって感じですが
このマーメイドが呪いが解けたらどうなるか気になりますね。
