極限さんの遊び心

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真・女神転生V ゆっくりプレイ その411

ここであらためて女神から前者であるユヅルたちは王たる資格を持って王座を求め

 

後者である太宰イチロウたちは古きを崇めてその秩序を守らんとすると言います。

我らは新たな王の誕生を求めている、主人公もまた導かれし1人なのだと言われます

 

導かれたのは、主人公とユヅルと太宰イチロウたちだけなんでしょうか

 

ここで八雲の事も頭をよぎりました。

ここで主人公は我に返りました、どうやら精神状態で会話などをしていたようです

 

アオガミが言うには急に動きを止め反応が無くなっていたみたいです。

意識を戻した主人公の前に、越水長官とユヅルがやってきました。

 

至高天への道を開いてくれたようだねと言われます。

 

誰のために開いたわけでもないのですが、この2人には王座につく目的がありますから

 

そのための手伝いを主人公はしていると思いこんでいるのでしょうね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その410

太宰イチロウは手段を選ばず勝てばいいと言いますが、アブディエルは違うようです。

 

神の秩序は絶対であり、大天使である自分はそれを守らねばならないと言います。

しかし、秩序を守るために神の禁じたナホビノの力が必要ならばと、様子がおかしいです。

 

禁じてるものに頼らずに実行できないのは、話が違う気がしますが…

アブディエルは太宰イチロウと共に神の秩序を守ってみせると宣言します。

 

目的意識が大事という結論に至ったようですね。

創造主の秩序を一途に信じ、盲信の中で秩序を破りし者と女神は言います。

 

どこか矛盾してる時点で目的を見失ってる感じもしますね。

 

大天使っていうくらいですから信仰心の方が大事だとは思いますが

 

主人公に負けてある意味吹っ切れた模様のアブディエルは、太宰イチロウと共にナホビノへの道を進むようですね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その409

越水長官とユヅルのやり取りをみて、創造主の秩序を否定し

 

八百万の神々による創世を目指すものと女神は言います。

その後に豹変した太宰イチロウとアブディエルのやり取りを見ます。

 

どんな手段を用いても創造主の創った秩序の世界を維持したい2人

どんな手段という言葉に引っかかるアブディエル。

 

太宰イチロウは一体何を考えているのでしょうか

乱れた世を正すためならば、道を外れることも必要

 

大切なのは過程ではなく結果だから奴らに勝てと言葉強く言う太宰イチロウ

 

どこかの悪徳政治家みたいにも見えますが、結局は力関係になってしまいますね

 

アブディエルの知恵を持つ太宰イチロウがここまで言うのは、おそらくナホビノ化の事でしょうね。

 

 

2023年 明けましておめでとうございます

本日は元旦になります。

 

いつの間にかの2023年です、思えば昨年は女神転生Vの記事しか書いてませんでした

 

四コマ漫画のイメージで、とにかく毎日何かを書いておこうとしてきました。

 

色々なものを失った自分が毎日何かする習慣をつけようとはじめたブログでした。

 

ゲームは私の人生において欠かせないもので、一時期は離れたものの

 

何かのきっかけでゲームを続ける事が多かったですね。

 

現在の私は新しいチャレンジに向かって行動している最中です。

 

そのせいもあって新しいゲームを遊ぶ時間も減ってしまうようになりました

 

そんな中で女神転生Vはとても長く活用する形になっていました。

 

今年も引き続き女神転生Vの道のりを最後まで書いていこうと思います。

 

最後まで書き続けた時に、今後のブログについてもあらためて考えてみようと思っています。

 

年が変わったから何か特別にするとかではなく、自分のペースで変化をしていきたいですね。

 

特別な理由もつけず普段通りで、何かを成長させたり進歩をするのが今年のテーマとして進んでいこうと思います。

 

そして、皆さまにとっても飛躍の年になることを願っております。

 

 

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その408

視界の先にいる越水長官は天使と会話をしてるようでした。

 

王の秩序に従い続けた東の都は滅びたと言ってますが、東京の事でしょうね。

その場にいた天使は古くから神の怒りで滅びた都市はあるから

 

東京も同じ事で、定めであるとまで言います。

敦田ユヅルはそれを聞いて激高します。

 

東京を滅ぼすのが神の意志なら、命を懸けてでも東京を再生すると主張します。

それに合わせるように越水長官も、我らは唯一の神による秩序を否定すると言います

 

世界はもっと多様であるべきだと八百万の神を主張します。

 

それぞれの意志があり、主張があって世界を思う通りに変えたいんですよね。

 

正義や正解っていうものが曖昧なだけに難しい問題ですね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その407

至高天に到達したナホビノは世界を作り変える事ができると何度目でしょうか

 

ここまでしつこく言われると絶対に変えないといけない気になってきますね。

資格ある者よ、至高天を進み王座を目指すがいいと言われます

 

とにかく画面が白く光っていて見ずらいです

 

しかし王を目指すのは汝1人ではなく王座への道を阻む者もいると言われます

 

ここでようやく女神の顔がちゃんと見えましたが、マスクのような出で立ちでした。

そしてこちらから見える場所に見慣れた2人と天使の姿が見えました。

 

この2人が阻む者なのでしょうか、協力的な態度なのか気になります。

 

それにしても先に到達してるのには驚きました。

真・女神転生V ゆっくりプレイ その406

万古の神殿の最上階にて、3つのカギを使います。

 

こうしてみると色鮮やかで綺麗ですね。

まばゆい光と共に一本の木が生えてきて、主人公の体が浮き出しました。

 

そのまま光の中に吸い込まれていく感じがします。

そこにおそらくタオ先輩の中身の女神なんでしょうけど、至高天への道が開いたと現れました。

 

ここに導くために着いてきた女神様な訳ですから、出てくるのも当然ですかね。

至高天とは、始原にして終焉を現わす地であり

 

世界を改変する創世の光の源だそうです。

 

抽象的すぎて分かりずらいですが、とにかく世界を創り変えるために

 

主人公たちはここまで来ましたから、あとは何をすればいいのかが気になりますね。