アブディエルに止められて、太宰イチロウは考えを変えてくれました。 一緒に先に進みたかったけど、足手まといになるのを危惧してるようです。 気持ちでは自分も魔王と戦いたかったのは本当のようです。 いまの自分に見合う城の入り口で魔王の援軍を防ぐこと…
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