八雲は人間は強く在れると信じるが故に、強く在ることをあきらめた人間に厳しいそうです。 それが八雲にある根底のようです、それを理解できるかと問われます。 それについては、一応は理解できるものがありました。 八雲の中にある希望のようなものを感じる…

ジョカと八雲は目的が一致しているそうで、八雲の目指す世界をジョカも目指しているようです。 その目的が強い人間が生き残るものなのでしょうか。 しかしながらアオガミは同じ人間でさえ、信じていないように見えると言い返します 人間のための世界を求めて…

ジョカに八雲に賛同できないと話していると、アオガミが割って入ってきました。 八雲のことはともかく、アオガミはジョカに興味があるようです。 お前は人間の味方なのか、悪魔の味方ではないのか？と問います。 ジョカのよくわからない態度に対して素直な質…

変貌した太宰イチロウはその場を去ったので、先を目指して進みますが また見慣れた人影を見つけます、アマノザコは逃げたほうがいいと怯えていますが… そこにいたのは、ジョカでした。 かつて八雲と戦う前に戦闘もした相手ですが、どうやら主人公と話がした…

アプディエルの背中を押せばいいんだと、何か自信を持った太宰イチロウ そのために何をする気なのでしょうか。 いままでかぶっていたダサイキャップを外して、髪をかき上げる太宰イチロウ 心なしか表情も全然違うものになっているように見えます。 今までの…

言いたい事を言って自分の無力さを嘆く、太宰イチロウ。 アプディエル様が一番すごいんだと、とにかく主張します。 そんな太宰イチロウに謎の天の声が届きました。 神の秩序を求めるなら、汝がそれを為せと言われた事で何か閃いたようです。 あくまで自分に…

廃墟ビルの上にいたのは太宰イチロウでした。 神の秩序を守ろうとするアプディエル様が負けた事が認められないようです。 アプディエル様には絶対勝ってもらわないと、東京どころか世界の秩序がバラバラになると心配しています。 すでにおもいっきり主人公に…

ウエノあたりでウロウロしていると、マガツカが高台の所に見えます。 ジャンプしても届かないのに目の前にあるこの歯がゆさが結構あります。 こういう場合は、ほとんど遠回りをしてようやくマガツカに辿り着けるのが殆どですね その手間もあってマガツカ破壊…

絶対の存在として、決して慈悲を忘れてはならぬと何かに憑依されたような口調なアマノザコ。 これもおそらく創造主の仕業みたいな気がしてきました。 我にかえったアマノザコですが、どうやら記憶はないようですね。 アマノザコを通して我々にメッセージを送…

戦闘には参加させていませんでしたが、タオ先輩にもカギを手に入れて褒められます あと２つと明確に言われているので、ボスキャラが最低でもあと2体は待っているでしょうね。 ここで突然アマノザコが神の御座である至高天は三本の柱で支えられた頂点にあると…

ゼウスとの戦闘に勝つ事ができましたが、ゼウスはまだ元気な感じです。 やるじゃねぇかと、ナホビノに戻れれば真の力が使えたと言います。 それでも負けは負けと認めて、カギはくれるようですね。 なんとも潔い感じでゼウスの性格は嫌いではありません。 こ…

ゼウスとの戦闘になりました、せっかくなのでアナライズで実力のほどを見てみます。 レベルは72と高いですね、衝撃波系が弱点のようです。 いつも通りのなんでも属性で攻めてみますが、出ているダメージにくらべて 減っているHPゲージが少ないので、これは相…

迷子になった末に出会ったゼウスでしたが、ゼウスにとっては良くない事が起きていたようです。 探ってみたら、自分の知恵を持つ人間は死んでしまったようです。 再び知恵を持つ人間が生まれるまで待つしかないみたいですね。 あくまで生きている状態じゃない…

なんだかんだとマップをウロウロしながらマガツカを探していました。 台東区でようやく一つ目のマガツカを破壊出来ました。 だいぶ迷子になりながら、次にウエノ公園を龍脈渡りに登録。 どうしても新しいエリアにくると、この二つの作業からになってしまいま…

道がよくわからないまま進むと、アマノザコが出てきて北欧の悪魔たちの勢力圏に入ったようです。 三勢力の勢力が台東区に展開されているようです。 ここの勢力は主神であるオーディンが自分の兵隊をつくるために 人間の魂を集めてるそうです、なかなかに無茶…

何やらおもむろに使命感のようなものに震えるアオガミでしたが ペテルの意図を越えた、もっと高次の何かによるものと考えているようです。 考えすぎなのか、自分でおかしな事を言ったしまったようで忘れてくれと言われます。 もしかしたらたまに出ている、創…

アオガミからあらためて玉座についたら、世界の法則を定める事ができる 新たな世界の創世ができると言われます。 そこで王座に辿り着いた後に、主人公はこの世界をどうするのかと質問されました。 玉座と王座を混ぜて使われるので、そこは統一して欲しいです…

新しくウエノが龍脈渡りに登録できました。 ここまで意外にもウエノまで来ていなかった事に気付きました。 新しいダアトの事もあって全体MAPを開いてみると、真っ赤かでした。 これは中々手間がかかる台東区のようですね。 ここでアオガミが唐突に我々はナホ…

前に出会った時の不自然な態度をツッコまれたアマノザコでしたが それについては、なんとも動揺した感じではぐらかされます。 そして逆にまた別の女と一緒？とツッコまれます。 アマノザコにとって主人公との関係は一体どう思っているのでしょうか… アマノザ…

至高天への話などをし終わると、ようやく至聖女タオが仲魔になりました。 人間の時のタオ先輩は戦闘には参加しないで、戦闘終了時に回復だけしてくれました 今回は仲魔となっていますし、戦闘にも参加してくれそうですね。 すると、タオ先輩が悪魔を見つけた…

至高天への道を開ける鍵は三つあると教えてくれましたが かつてはペテルの各支部が守護していたものが、今は各勢力が己のものとしていると言います。 ペテル各支部が各勢力になっただけで変わりはないですが ナホビノに戻れると信じた悪魔たちとも鍵を求めて…

至高天へ至る道とは、万古の神殿と呼ばれるものだそうです。 その神殿に向かう事が今回の目的になりそうですね。 人類が生まれる前からこの星を見守ってきた存在がもたらしている王座への架け橋 そこまでの存在がわざわざ王座への道を用意しているのも意味深…

主人公に王座をとらせるために、その場所である至高天へ至る道があるダアトへ連れて行くというタオ先輩。 至高天の場所は越水長官が調べているはずですが、勝手に向かっていいのでしょうか。 それに対しては選択肢はなく、突然のまばゆい光と共に画面がフラ…

女神になったタオ先輩に仲間になりたいと言われて、選択肢が出てきました。 頷くか戸惑うでしたが、素直に頷くを選択する事にしました。 タオ先輩も素直に喜んでくれたようです、戸惑う態度の方がリアクションは面白かったかもしれませんね。 そもそも断る選…

女神に転生したタオ先輩は、主人公に創世のために至高天を目指して欲しいと言います 王座へ導く女神として転生したタオ先輩ですが、そこは忖度でもあるのでしょうか いつの間にかアオガミもいますが、タオ先輩とその友人であるサホリのために命をかけてくれ…

死んだはずのタオ先輩が目の前に現れて、磯野上タオはあの時死んだとあらためて言われました。 見た目はタオ先輩でも中身が違うとでもいう事なんでしょうか。 死んだタオの魂は、ある力に導かれて転生する事になったと言います。 あくまでタオ先輩である事に…

謎の声の言う通りに、寮の屋上に来てみると見覚えのある後ろ姿がありました。 どうみてもタオ先輩ですが、偽物じゃないですよね。 振り向いた女性はやはりタオ先輩でした、ごめんね呼び出しちゃってと喋り方も同じですね。 邪神ラフムとの戦いの時に命をかけ…

万魔会談の会場から一人戻った所に、聞き覚えのある声で呼ばれます。 この時はアオガミとも分離してるので、完全に孤立している状況です。 聞き覚えのある声は、私の声が届いてるかと確認してきます。 選択肢は、届いていると誰？というものですが普通に届い…

太宰イチロウがアブディエルの知恵を持つ人間と分かっていても 神が禁じた行為であるがために、大天使であるアブディエルは禁を破るわけにはいかないと躊躇しています。 そんな2人のやりとりを見ていた主人公は、その場を立ち去りました。 どちらも落胆して…

意気消沈しているアブディエルのために、ナホビノになるための知恵を持つ人間を探し出すと言う太宰イチロウ。 なんとしてもアブディエルの力になりたい気持ちが伝わりますね。 その言葉を聞いてアブディエルは、静かに自分の知恵を持つ人間は太宰イチロウだ…