極限さんの遊び心

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真・女神転生V

真・女神転生V ゆっくりプレイ その355

女神になったタオ先輩に仲間になりたいと言われて、選択肢が出てきました。 頷くか戸惑うでしたが、素直に頷くを選択する事にしました。 タオ先輩も素直に喜んでくれたようです、戸惑う態度の方がリアクションは面白かったかもしれませんね。 そもそも断る選…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その354

女神に転生したタオ先輩は、主人公に創世のために至高天を目指して欲しいと言います 王座へ導く女神として転生したタオ先輩ですが、そこは忖度でもあるのでしょうか いつの間にかアオガミもいますが、タオ先輩とその友人であるサホリのために命をかけてくれ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その353

死んだはずのタオ先輩が目の前に現れて、磯野上タオはあの時死んだとあらためて言われました。 見た目はタオ先輩でも中身が違うとでもいう事なんでしょうか。 死んだタオの魂は、ある力に導かれて転生する事になったと言います。 あくまでタオ先輩である事に…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その352

謎の声の言う通りに、寮の屋上に来てみると見覚えのある後ろ姿がありました。 どうみてもタオ先輩ですが、偽物じゃないですよね。 振り向いた女性はやはりタオ先輩でした、ごめんね呼び出しちゃってと喋り方も同じですね。 邪神ラフムとの戦いの時に命をかけ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その351

万魔会談の会場から一人戻った所に、聞き覚えのある声で呼ばれます。 この時はアオガミとも分離してるので、完全に孤立している状況です。 聞き覚えのある声は、私の声が届いてるかと確認してきます。 選択肢は、届いていると誰?というものですが普通に届い…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その350

太宰イチロウがアブディエルの知恵を持つ人間と分かっていても 神が禁じた行為であるがために、大天使であるアブディエルは禁を破るわけにはいかないと躊躇しています。 そんな2人のやりとりを見ていた主人公は、その場を立ち去りました。 どちらも落胆して…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その349

意気消沈しているアブディエルのために、ナホビノになるための知恵を持つ人間を探し出すと言う太宰イチロウ。 なんとしてもアブディエルの力になりたい気持ちが伝わりますね。 その言葉を聞いてアブディエルは、静かに自分の知恵を持つ人間は太宰イチロウだ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その348

万魔会談の場でひとり残されていたアブディエルに太宰イチロウが声をかけると 日本支部に破れたので、自分がどうなろうと文句は言えないといった感じでした。 そんな弱音を吐くアブディエルに、太宰イチロウはアブディエル様はまだいけると言わんばかりに励…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その347

どうしたらいいのか分からないという太宰イチロウですが やっぱり自分にはアブディエル様が必要なんだと勝手に答えを出します。 ここで太宰イチロウにアブディエル様がどこにいるか、知らないかと聞かれました。 正直どうでも良く思えますが、そこはちゃんと…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その346

一通りの質問を答えた越水長官は、至高天に行くための道を調べるようです。 実際どこにあって、どう行くかまではまだ分かりませんからね。 手がかり的には、ペテル本部が厳重に警護している上野方面に秘密があるようです。 日本支部の総力をあげて調査を行う…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その345

ナホビノトークで盛り上がる中、太宰イチロウもナホビノになる可能性を問いてきます なんかいつもこんなポジションな太宰イチロウですが、前向きなんですよね。 しかしクレバー越水長官はあっさり太宰君は天津神の知恵は持っていないようだと ばっさり切り捨…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その344

ユヅルは越水長官の知恵を持つものと知らされて、ナホビノになれるという事実 つまり主人公と同じように世界の創世が出来ると言われ驚くユヅル。 それを後押しするように、越水長官はナホビノとなって資格を得ようと言ってるようです。 この展開から越水長官…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その343

ツクヨミである越水長官もナホビノに還り、東京を救うためにも協力をお願いしたいと あくまで日本支部だけの力で世界の創世をするという意思を感じさせます。 ユヅルはすんなり了承して、ナホビノによる創世は主人公が行うと思っているようです 現状でナホビ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その342

創造主によって神々は知恵を奪われて、エデンに封じられましたが それを人間が食べて人間の魂と融合したのが今の状況です。 それ以来は悪魔となった神は人の魂を奪い、いにしえの姿であるナホビノに戻ろうとしてきたみたいです。 しかし、それが成功すること…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その341

最後の質問にずっと気になっていた、ナホビノについて聞いてみました。 ナホビノとは神のあるべき姿であり、真の神といってもいいそうです。 古き時代の神々は、みなナホビノだったみたいですが 創造主が王座についた時に、他の神々を悪魔へと貶めたそうです…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その340

至高天の事は聞いたので、王座についても質問してみました。 王座というのは世界を統べる神の証だそうです、椅子というより称号みたいなものみたいですね。 その王座についた神は世界の法則を定める力を得るそうです。 いまの秩序の世界というのも創造主が定…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その339

越水長官の質問タイムに、至高天とはなにかと聞いてみました。 至高天とはその最も高き地に王座があるというので、王座のある場所なんでしょうかね 本来は創造主がそこにいるはずだが、大魔王が倒したと言っていましたね。 至高天には大魔王がいるのでしょう…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その338

ここにきて様々な事を教えてくれる越水長官。 太古から続く神々の争いや、至高天にある王座の力など質問タイムになりました。 ひとまずは神々の争いについて聞いてみました。 想像の通りで、遥か昔から世界の覇権をかけて戦い続けていたそうです。 王座につ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その336

アブディエルを主人公が倒した途端に、万魔会談の面々は言いたい放題になりました 越水長官も日本支部が次の王座を得た暁には、多くの神々が見守る新しい秩序を作り出そうと、皮肉めいた台詞を浴びせかけます。 捨て台詞もアブディエルよ、さらばだと本当の…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その335

みんなにぼろくそ言われて怒りがこみ上げるアブディエル様 力で止めようにも主人公にやられて立ち上がるまでいきません。 越水長官の正体であるツクヨミに向けて皮肉を言うアブディエル様 全ての悪魔が混沌へ堕ちた、ペテルの秩序は崩壊したと言います。 そ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その334

敗けるとは思っていなかったアブディエル様 戦闘が終わってもまだ負け惜しみを言う余力はあるようですね。 周りで見ていたオーディンは大天使を倒せるナホビノの力に驚いているようです。 創造主が恐れた、神殺しの力のようなものがあるのでしょうか。 オー…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その333

いきなり主人公に向かって剣を投げつけたかと思いきや 私自らが、この場で粛清するとナホビノ問題を殺して解決しようとしてきました。 いつかこんな日が来るとは思っていましたが、ついにアブディエルと正面激突です。 投げつけた剣もしっかり持って戦闘開始…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その332

万魔会談も大詰めかと思った所に、ナホビノという主人公に注目が集まり出しました 禁じられたナホビノが、なぜ存在しているのかという矛盾が大きいのでしょう。 主人公は日本支部の神造魔人であるナホビノだから、創世の座を譲るのは当然と考えているようで…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その331

ゼウスがはっきりと口火を切った途端に、ヴァスキも言い出します。 この世界はシヴァ様が終わらせると、あくまで最初から変わりません。 オーディンもシヴァに世界を終わらせられるのは困ると 次の創世の座につくのは自分だと、ここにきてみんな自分の言いた…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その330

どれだけそれぞれの話を聞いても、アブディエル様は創造主が敗れるはずはないと断言します。 もし本当に敗れたとしても、神は必ずや戻ると信じています。 神が戻るまでの間、ペテルのみんなが手を取り合って人々を導かないといけない それがペテルの使命だと…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その329

ユヅルもその場にいたので話を聞いてみることにしました。 ユヅルは東京を救いたい、そのためには越水長官に協力するのが一番の近道だと思っているそうです。 これまで世界を守っていた創造主という形の、一神教では東京は守れなかった 現状確かにそうなって…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その328

万魔会談でそれぞれの支部の代表と話せる機会を得たので、ヴァスキとも話してみました。 シヴァの代理で来ているヴァスキはシヴァは世界をそろそろ一度壊す必要があると言っているようです。 創造主が創った世界は今すぐにでも終えるべきだと、ヴァスキも強…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その327

次にゼウスに話かけてみました、想像していたゼウスとは見た目がだいぶ違いました。 ゼウスはいつまでも部下扱いされている事に苛立ちを感じているようです。 創造主がいないのなら、自分たちがその座についてもいいはずだと主張します。 そういう約束もあっ…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その326

シヴァの代理であったヴァスキはこれ以上ペテルで手を組む必要はないと言います。 シヴァもそう考えてるのでしょうね、苦行に入ってる理由はそれのようです。 そして中立な感じでいたエジプト支部のコンスも呆れた感じで現状を見直すべきと提案してきました…

真・女神転生V ゆっくりプレイ その325

万魔会談で悪魔たちを討伐したので、もう平和を維持する事を提案したアブディエル それに対してオーディンはルシファーの言葉の意味を問いてきます。 創造主を倒したと告げて消えたのは、確かにゲーム冒頭であったシーンです。 大魔王ルシファーとは実際出会…