オーバーウォッチ戦記 愚痴ってハニー編
今日はオーバーウォッチでの出来事や思った事を書こうと思っていましたが
思い返すとロクな事がないという現実にぶち当たりました…
たいがいが愚痴になってしまいますね
オーバーウォッチでマッチ戦をやってるときたいがいぶちキレてます
なので、最近は平和の心で楽しむ気持ちでやる努力をしてます。
頭にきても温かい目で見て大きな海のような広い心で
こみ上げる怒りを流しています。
た だ やはり思った事はそのままここには書いておこうと思います。
よくあるのが低ランクゲンジ
これは大概地雷です。
ランクは強さとは関係はないですが、やはりゲームをどれだけやってるかの経験値でもあるのである程度の強さの指針にはなります
そんな中でランク18位で最初のキャラ選択でゲンジを選ぶ方は信用してないのが現実です
結果的にそういう方が一人でもいるとかなり負け試合になります
それが嫌なので極限さんはそういう時はソルジャーを使うようにしてます。
オフェンスが一人あてにならないのなら自分が倍キルを稼ぐつもりでコマンドーしてます
その結果が、こんな感じの戦績になってます。
ほとんどのキャラを使用しているのでまだまだやりこみが足りませんが単独でキルを稼ぐには一番楽です。
あまり成績は考えないようにしてチームの勝利に貢献はするようにはしてますが
頭に血がのぼると「もう、その辺のやつらみんな殺せばいいんだろ」
思考になります。
ロールがオフェンスのキャラを選ぶなら
相手を倒せるのが前提条件です。
サポートの人より、後ろでコソコソ撃ってるオフェンスをみると
膝げりをかましたくなります。
そんなに自信がないならAI戦をやってろと言いたいです
逆に自信があるなら結果を出しやがれと言いたいです
とにもかくにも、やはり熱くなれるオーバーウォッチは素晴らしいです。
あまりにも暴言が半端ないので配信できないのが難点な所です。
いまはひたすらに平和の心構えでやりたいと思います。