すまなかった!討鬼伝2
前に体験版をちょこっとやってつまらんと片付けていた討鬼伝2でしたが
武器を色々替えて遊んでみたら、こりゃ楽しい!
ということで、製品版も買わさせていただきました。
ストーリーは2章に入ってから抜群におもしろくなりました。
なんだかんだで狩りゲーは好きなんだなぁと自覚
やはりマルチプレイで遊べるだけでも楽しいですね
人と遊べないゲームは、やはりあまりやる気が起きないです。
オーバーウォッチもアップデートでやる気が上がりましたが、鬼を狩るのもたまりません。
モンハンと比べられることが多いとは思うのですが
簡単に違いというか、個人的にモンハンよりやり易い部分を紹介します。
まず、めんどくさい回復薬がいらない
もちろん回復はありますが、ミタマの力で回復するので回数制限はありますがそれで回復できます
ミタマの力は里などにいけば回復します。
これはかなり大きい差で、いちいち回復薬を準備する手間がないのは、ほんとにテンポよいです
取った素材やアイテムは自動で倉庫へいく。
これも非常にテンポがよくなります
いちいちアイテムを開く行為がこのゲームにはまずありません。これも大きな違いと思います。
剣士とガンナーの防具の違いなし、ようは共通なので防具は好きなもので武器も好きなものを装備できます
大型モンスターのエリア移動がない
これもうざかった要素ですが討鬼伝2ではオープンワールドですが大型モンスターは逃げません。
むしろ大型モンスターと戦闘に入ると一定のエリア移動できなくなり完全にバトルメインになります
普通のランではスタミナは減らない
R1の走りではスタミナは消費せず、R3の押し込みのマッハラン(めちゃ早い走りです)だけスタミナが減っていきます。
モンスター追尾に鬼の手を使えば簡単に寄れる
鬼の手を使うとゴムのように相手に寄っていくので
非常に簡単にモンスターに寄っていけます
とにかくテンポがよく、モンハンの無駄なとこをとことん削除した感じがします。
これは、ほんとに楽しいです。
まえは酷評して、すいませんでした討鬼伝2様!
やはり製品版で遊ばないといけませんね!
ただし、バイオなんちゃらはだめです。
あれは論外です…