サイラス編の4章の遺跡で意味深な壁の模様を見つけます。
最初は意味がわからないのですが、のちに解読できるようになります。
その内容がこちらの、死と呪詛と破滅
完全にデッドバイデイライトです。
ハグです、トーテムですね
※デッドバイデイライト(DBD)とは、私が好きなゲームです
DBDのようなホラーテイストはない本作ですが
ボスは結構ホラーテイストでした
結構タフで弱点がころころ変わる面倒な敵でした。
そしてボスを倒すとおもむろにエンドロールが流れ始めました
どうやら主人公で選んだキャラが4章をクリアすると、一応エンドロールが流れるようです
他のキャラで4章をクリアしても流れませんでした
そして、キャラごとの一枚絵が出ます
相変わらずのテレーズさんの片思いが伝わるイラストです。
そしていつもの教師サイラスにもどる
全体を通してサイラスのストーリーは、名探偵コ〇ンみたいな感じで事件を推理する場面が見られました。
辺獄の書という禁断の書をめぐるストーリーは人間の生と死をつかさどるもので学者のサイラスにはぴったりの内容でした
こんな感じで8人分のキャラのストーリーを味わえます
どのキャラからでも出来て、非常に親切なシステムになっています。
このブログを書いてる時点で私は全キャラ4章クリアしましたが
どれも良いストーリーでしたよ。
なによりBGMが素晴らしいです、物語を盛り上げるBGMはどの場面でも最高のテイストでした。
今度は違うキャラの顛末を軽く書きたいと思います。