OCTOPATH TRAVELER ハンターはお供がいる

この作品で一番思入れのないというか印象に残っていないのが

ハンイットでした、モンスターを捕獲することで戦闘で使用回数に制限はあるけれど強力な攻撃ができたり

しかけるというコマンドで町人と戦闘をしてどかしたりできるのですが、あまり使わなかったですね

凄腕剣士さんの決闘の方が楽だったのでそちらで十分でした

ハンイットは使い込むと戦闘は強いイメージがありますが

基本は弱点をついてブレイクさせて大ダメージを狙う戦闘なので

色々できるゆえに的がしぼりずらく、使いずらかったという印象です。

ストーリー自体は、なんだかほのぼのするような感じでしたが

師匠を助けるためにツンデレ感満載なハンイットでした。

どうしても全キャラ使い込むには時間が必要なために、何キャラかは印象が薄くなってしまいます。

それでも愛着がわいたりするのも事実で、興味をもったキャラではじめるのが一番かとも思います。

一応最初で選んだキャラで4章クリアすればパーティーからはずして冒険にいけるので、色々な組み合わせを楽しむ意味でも

まずはメインキャラの4章を終わらせるのが良いかと思います。