JUDGE EYES:死神の遺言 私なりの楽しみ方
ドラクエビルダーズ2に夢中で遊べていなかったジャッジアイズを遊びはじめました
画像は主人公ではありませんので、あしからず
木村拓哉さんをモデルにした主人公で、龍が如くシリーズみたいなゲームです
簡単に言えばそうなんですが、よくできたアクションアドベンチャーだと感じました
あえて如くシリーズのネーミングじゃないあたりに新たな挑戦なのかと思いましたが
今まで通りの良い意味での安定のシナリオであり、あくまで神室街を舞台とした人間ドラマは健在でした
おそらくメインシナリオだけ進めればそこまで時間はかからないと思いますが
色々な要素をコンプリートしようとすると膨大な時間を要すると思います
色々なチャレンジ要素があり、ミニゲームも盛沢山です
個人的に雀荘で麻雀を打ちまくっていて時間がほとんどそこにとられてる気もします
将棋や花札もあり、ポーカーやブラックジャックもカジノ式である意味本格的に遊べて面白いです
サイドケースとよばれる、サブミッションは脇道要素ですが
沢山の事件があり、コメディなのもあって飽きさせませんね
この貞子みたいなのを全力で追いかけるのもすごい画だと思います
ちょっとしたシリアスな場面も木村拓哉さんぽい冗談を言ったりして
この人が主人公で良かったと思えます
それとなにかと出てくる猫要素ですが
面倒ながらも見つけると色々な猫ちゃんがいて可愛いです
戦闘もシームレスにはじまり、テンポよく進めます
EX技も派手でカッコイイものが多く、熱々おでんを無理や喰わせて倒す技とかもあって
こういうギャグ要素は遊び心があって良いですね
もちろん普通にカッコイイ技も演出が凝っていて見ごたえあります
コンビ技などは出せるときは、ついつい狙いたくなりますね
現在は6章までが公開をゆるされているので、その範囲での画像を使っています
ゲーム内でも公開が制限されている章からは、スクリーンショットは撮れないようになっています
パッチによって解放されるようですね
一応ゲーム内のスマホでの撮影はスクショとして保存できます
外部ツールでとりこめば制限されている章でも撮れますが、それはゲームの製作が禁じている部分なので使わないようにします
現在11章でもうすぐストーリーが終わりそうですが、おもいっきり寄り道していて
終わらせたくない気持ちなので、まだまだ遊んでしまいそうです。