龍が如くをやっていると思う事
現在、8章の終わりあたりまで遊んでいる龍が如く極ですが
このゲームで遊んでいて思う事がありました。
道を歩いていると、自転車や看板が武器に見えてきます。
普通なら、絶対思わない事ですが不思議とそう思えてくるあたりは桐生さんのおかげですね。
でも実際看板を持ち上げるにしても電源コードがついてるために、そう簡単ではないですね。
しかもお店とかの看板って結構なお値段がするんですよね
お酒などでタイアップしていれば、サービスで看板を作ってもらえたりしますが
龍が如くのような、電飾看板は注文すると10万以上は軽くしますね
電飾が少なくて小さめの看板なら7万くらいでも購入できます
しかしいざ看板を処分すると2万くらい取られます
普通にゴミとして出せないので結局看板屋さんに引き取ってもらうことになりますね
昔にお店をやっていた時に身に付いたミニ知識ですが、今は相場も変わっていることでしょうね。
自転車も電動自転車が増えてますし、電動自転車なんてかなり重いですからね
って全然ゲームと関係ない話になってしまいました。
なにせスクショが撮れない仕様なので、なんとなく雑談気味になってしまうんですよね
他のゲームで遊んでいればそっちを記事にしても良いんでしょうが
龍が如くしか遊んでいないために、それ関係の事しか書くことがないんですよね
こういうストーリーもののゲームって一気にやらないと遊ばなくなる可能性が高いので
一気にクリアまでやりたくなるんですよね
クリアしてもスクショは載せれないのですが…
とにかく主人公である桐生さんの巻き込まれ体質で話が進みます
やくざの抗争と直接関係なくても、なんとなく関わっていく感じは上手いですね
直接関係していると、普通の成り上がり伝説みたいになっちゃいますからね
明日には時間を作ってクリアを目指そうと思います。