龍が如く7 実家は桃源郷
行くあてもなく、ふらふらとやってきたのは春日くんの生まれたソープランド桃源郷
しかし、そこはもうボロボロになっていました
足立さんはここに春日くんが来ると睨んで待っていました
ここがボロボロなのは龍が如く初代で真島兄さんがダンプで突っ込んだんですよね
それが反映されてるのが、このシーンになります。
足立さんは真剣な表情であらためて言います
自分を信じて欲しいという熱意を感じますね
それでも春日くんの事を分かっていて、自分で納得するまで放浪させていたのも話ます
そして最後にここに来る事も計算ずくだったと言います
足立さんの捜査の狙いは、堀ノ内でした。
今回の東城会の撤退の影にある警視庁の裏取引を指示していたのは堀ノ内だと
春日くんだって親っさんの事を、ちゃんと知りたいはずですし
お互いにとって損はないと、春日くんの協力をお願いします
そして今夜、高級中華屋さんで近江連合の幹部の会合が開かれるようです
春日くんは思い出します、親っさんと大晦日に食べれなかった北京ダックの約束を。
夜にまたここで落ち合うために、春日くんにスマホを渡します
春日くんは人生初のスマホに困惑していますが…
ここでスマホの機能が使えるようになりました。
現在はメールと写真とタクシーしか機能がないですが、タクシーを呼べるのはどこでも呼べるので便利ですね
降りる場所は決まっていますが、乗るのはスマホが使える所ならどこからで乗れました
この辺はドラクエのルーラの呪文感覚で使えますね
一応お金はかかりますけどw
あとは夜になるのを待って、近江連合の会合に突入です。