龍が如く7 沢城さんが門番です
意を決して扉に入ると、沢城の兄貴が1人で待っていました。
この会合は近江連合の幹部として親っさんが認められるかの大事な席のようです
絶縁は解いてくれるって言ってましたけど、やっぱり状況的に無理だったんですよね
しかも東城会での話ですし、今の春日くんはカタギの人間なんですよね
でも春日くんにとっては極道うんぬんより、親っさんがどうして裏切ったような事をしたのか、直接聞きたいんですよね
沢城の兄貴的な当然の成り行きと言いいたそうです。
親の命令は絶対の極道の中で、ある意味では芯を捉えてるも言えます。
結果的には、どのみちお互いをぶっ飛ばしたいたいという結論にいたります
まあ当然ボスバトルな流れになるんですよね
話合いだけで解決することはこのゲームでは一度もないと思います。
革靴での打点の高い飛び蹴りを片手でブロックする沢城さん
2人とも身体能力高いですね
どうにも顔だけオーラがないのが違和感がありますが
体力半分になると攻撃力を上げてきます。
沢城さんの攻撃はフェイント気味の動きなのでジャストガードがしずらかったですね
回復アイテムもありますけど、まわりにオブジェクトが多かったので勝手に使ってくれて、ダメージが取りやすかったです
最後は大きい椅子でフィニッシュです
どのキャラも最後は派手に吹っ飛んでいくのが龍が如くですが
クールなキャラには似合わないんですよね
これでいよいよ会合に殴りこめます
18年ぶりに春日くんは親っさんに会えるといいんですけどね…