龍が如く7 はじまりからピンチです
ようやく6章に突入ですが、前回は爆破で終わってるのでどうなってるのでしょうか。
みんな無事ですが、なんか繋がれてますよ。
春日くんだけ上着ないのは寒そうですけど。
状況的に見て、これは拷問されるんでしょうね
そしてそのお相手は、もしかして…
そうです、この男が追っていた馬淵のようです。
春日くんたちが偽札疑惑を暴きにきたと思ってるようです。
せっかく爆破から生き延びたのに、こんな状況は残念ですね。
相手はわかりきった質問をしてきますし、あくまでこちらから言わせたいんでしょうね
こういう説教や脅しは飽き飽きします。
どうやっても春日くんの口から言わせたいらしいです。
部下はスマホで撮影してますし、何か裏がありますよね
これは中国マフィアへの宣戦布告だと、三文芝居でドヤ顔しています。
どうやら春日くんたちは中国マフィアのシノギを邪魔しにきた、どこかの派閥だとされてるようです。
足立さんも同じ考えで、異人三といわれる三すくみのバランスを壊そうとしているようです。
そこに倉庫番の現場監督がナイフを持って拷問にきました。
言うことだけ言わされた春日くんたちは、もう用済みのようです。
人を切りつけておいて、痛いかとか怖いかとか聞く奴は頭が悪いですよね
しかしながら春日くんたちは動けません、これはピンチです。
律儀に拷問にも作業着で来る監督さんの、後ろから謎の男が止めに入ります。
どこから来たのか、わかりませんが。
馬淵が監督さんに、この場を任せて去るのを待っていたように見えます。
春日くんの鎖を外してくれて、私にできるのはここまでで
あとは自力でなんとかしろと、謎の男は去っていきます。
シリーズをやっている人なら、すぐわかるんですけど
わからなくても、ここで彼に対する期待は高まりますよね
そんなわけで、監督と戦う事になると思うんですけど。
今日はswitchでどうぶつの森が発売されるんですよね…
何があろうが、龍が如く7の事だけを書いてきてますが
ちょっと、どうぶつの森も遊んだら書くつもりです。
つたないブログですが、日課として続けていられるのもゲームのおかげと見てくださる皆さま方のおかげだと思っております。
ほんとに今世間はコロナ騒動で経済的な打撃も多くあると感じてます。
そういう時に、平和などうぶつの森で楽しく過ごす世界を味わうのも。アリだと思うんですよね。
暗いニュースしかないなら、自分の中で楽しい事を増やしていきましょう。