龍が如く7 コミジュルの技術力がすごいです
ようやくコミジュルの改造マンションみたいなダンジョンを抜けると
FF7で見たような場所に彼が立っていました。
これはボスキャラモードっぽいので、今回は戦うことになるのでしょうか。
敵か味方か謎の感じのイメージをつけたいんでしょうね。
マスクを外して余裕の宣言で、戦う意思はないと言うことです。
この先のコミジュルの中核を見せてくれるそうです。
その扉の先は、ジムキャリー主演の映画、トゥルーマンショーばりのモニターだらけの部屋でした。
街のあらゆる映像が集約しています。
そこには乙姫ランドでの事件がしっかり録画されていました。
馬淵たちが乙姫ランドに入っていく様子がしっかり撮れていました。
さらに奥には、偽札を高精度で出来る設備までありました。
製造が特殊である日本札をミクロ単位まで正確に複写するシステムのようです。
ここで案内してくれた女性が現れました。
そう、この女性がコミジュルの総帥であるソンヒという人のようです。
これで異人三のトップ全員と面識が出来ました。
あとは馬淵の店長殺しの証拠を渡してもらえるかですね。
ここまで、すんなり秘密を見せてくれるという事は何か裏がありそうですよね。