龍が如く7 新たに感じる脅威
近江連合の襲撃を感じたまま、九章に突入しました。
神室町にいる近江連合が横浜異人町を占拠しにくるという事実
神室町にいた東城会の英雄たちは、神室町浄化作戦により消えてしまったようで
いまは近江連合がのさばる状況ですからね。
そしてブリーチジャパンの横浜本部であった小笠原ともう1人の立ち上げた人物
これに春日くんは違和感を覚えます。
この青木と名乗る、東京都知事は表向きはかなり爽やかで売ってるようですが
どうにも裏を感じますよね
神室町を浄化した警視庁も結局は近江連合がはびこる現実は許してるわけですし
都知事も警視庁も怪しいとしか言えませんね。
最初に若の付き人をしたいた春日くんは色々思い出します。
若が入れ込んでいた女は警視庁の堀ノ内と出来ていて
ショックの若を見る事なく刑務所に入ってしまった春日くんには信じられない過程があります。
しかし春日くんは青木の写真を見てすぐに感じているのです、彼は若だと。
死んだはずの若がなぜ都知事になっているのか、空白の時間を埋める必要が出てきましたね。
立つ事も出来なかった若が、いまのあの姿になっている理由も気になります。
やはり物語は東城会と近江連合に関わってくるのですね。
物語が大きく動きそうなので、次回からはサブイベントをこなしてレベルを上げていこうと思います。