龍が如く7 さようなら小笠原くん

昔懐かしいファミコンのたけしの挑戦状のごとく、小笠原くんの葬儀が行われました

場所は店長と同じ葬儀会場

TV中継まで入ってます

都合よく消しておいて、後釜にはあの久米君を利用するようです。

こういう場所で親友って言葉を出すのは信憑性がないといつも思います。

本当にそう思っていれば、わざわざ親友って言わないもんです

パフォーマンスとしては満点の演技で、若はしっかり役目を果たしていました

外に出る所で声をかけますが、マスコミやボディーガードに阻まれて言葉が届きません

春日くんはまだ若の事も信頼関係があると疑わないようです。

マスコミを避けるために、地下駐車場を使うと読んだ春日くんは待ち伏せをします

案の定そこに若の車がありました

やたらと高圧的なボディーガードに阻まれて先に進めないですが

若は戻ってきて、春日くんを抱き起します

そして耳元でこっそり、今夜乙姫ランドに１人で来いと囁くと

車に乗って去っていきました。

それから、このタイミングで敵が強化されました。

今まで余裕だった戦闘も苦しいものになりそうです。

街を行きかうにも、相手のレベルが上がっているのもあって

ここでレベル上げをしないと厳しい感じになりましたね

下水道ダンジョンなどで、はぐれメタルならず

はぐれホームレスが出るので、これで大量の経験値を稼ぐ事が出来ました。

勢いあまって店のガラスを破って、ハンジュンギくんに冷たい目で見られながらも

レベル上げに励んでおります

夜の乙姫ランドの待ち合わせは絶対に罠だと思うので、レベルだけは上げていこうと思います。