龍が如く7 若と対談
若との約束通り、仲間の心配もよそに春日くんは1人で夜の乙姫ランドに来ました
若がそう言ったんだから、信じると春日くんは曲げませんでした。
そこには、若が確かに1人で待っていました。
色々変わってしまった若に質問を浴びせる春日くん
病気はアメリカで治したようです。
全ての過去を捨てる意味でも、若は名前を変えたんですね。
そこには何か怨念めいたものを感じます。
そして今では都知事と幹事長を兼任という前代未聞の政治家になっています。
それが目的だったんですかね
自分の思い通りにならないものを、必要以上の強大な権力で変えたいようにも思えます
身代わりで刑務所に入るような春日くんに、それは間違っていると言います
今からでも自分の下につけと若は言います
なぜなら身代わりをしなくても、沢城の兄貴は捕まらなかったからと笑います。
そういう所が、ヤクザのダメな所だとも指摘します
否定をする春日くんですが、若は真実を知ってるようです
沢城の兄貴は鈴森を殺していないと言います。
ここにきて衝撃の新事実です
春日くんがこうなった発端の全ての原因を若は知ってるようです。
そこには若が変わってしまった原因もありそうですね
もう少し話を聞く必要がありそうです。