龍が如く7 これでお終いです
部屋で喪服を着て拝んでいる春日くん、段ボールの上に小さな仏壇が置いてあるようです。
ナンバ先輩も喪服でいますね。
仏壇の中にはもちろん荒川の親っさんと若の写真でした。
2人とも背景がしっかりと抜かれていて証明写真みたいですが
春日くんの大事な家族です。
なんとも神妙な表情ですが、やはり寂しいものでしょうね。
色々な事が分かって、それを打ち明ける事も確認することもないまま
2人は逝ってしまいましたから…
ナンバ先輩は事情は全部聞いているらしく、本当の親父は誰なんだと聞きます。
それに春日くんは桃源郷の店長の名付け親の春日次郎と荒川真澄と答えます。
確かにそうですね、実際に赤ん坊から育ててくれた桃源郷の人達
本当の血のつながりのある荒川の親っさん
どちらも父親ですね
そして若の本当の父親である沢城の兄貴は牢屋でたたずんでいました。
若が死んだことが分かって、どのような気持ちなんでしょう。
乙姫ランドの店長の時と同じ葬儀場で親っさんと若の葬儀を行いました。
参列者には警備会社をはじめた堂島大吾や真島の兄さんも来ていました。
春日くんはスカウトされますが、この町を離れるつもりはないと言いました。
今はただどん底から這い上がるだけだから、幸せになるという決意をしていました。
春日くんと離れるんじゃないかと不安だった仲間たちも喜んでいました。
これで龍が如く7のストーリーは終わりました。
思えばクリアしたのは結構前だったのですが、ブログを書きながら沢山の思い出が思い返されました。
何よりこんなにマメにスクショを撮ってゲームをしていたのも初めてでしたw
それでも最後のシーンでは、全然撮影できていなくて
没頭していたのが分かりましたw
そして何よりこんなダラダラと書いてきたのを嘘でも目を通してくれた方々には感謝しかありません。
誰かが見てくれてるって思うだけで、モチベーションアップになりますね
現実では色々あってここでは書けないような事もありましたが
毎日気持ちを奮ってブログだけは書き続けております
今後もこんな自分のブログに目を通していただければ幸いです