聖剣伝説3 最後におまけ集
色々主人公を変えて遊びましたが、その辺りをサラっと紹介しておこうと思います
せっかく撮ったスクショが勿体ないのでw
ケヴィン編だとラスボスは仮面の道士でした
変身するとダークリッチになり、油断すると一気に体力を奪う攻撃をしてきました。
ケヴィンは自分の相棒の犬のカールを殺されたと思って父親に逆上していましたが
偉大な父は息子の成長のために全てを受け止めてくれていました
母親の死の真相や、本当に息子や種族を想う父の偉大さ
これがわかるのがケヴィン編の良さなのかもしれません。
デュランは闇落ちした父親と竜帝というのがボスでした。
竜帝さんは見た目では一番ダサイ感じのボスでした。
変身もまんまドラゴンになりましたね。
どのボスキャラより動きが単調だったので一番簡単なのかもしれません。
クラス4になる時に父親の霊体と戦えるので、ここで闇落ちしただけじゃない父親との会話が見れました。
忠義に厚い家族想いなお父様でした。
ちなみにシャルルは両親を亡くしているので、両親の亡霊に会うことが出来ました。
妖精と人間の禁断の恋の結果、迫害され死んでしまった2人に感動の再会でした。
ホークアイは初っ端に倒してしまう親友のイーグルの亡霊と語らいます。
友との思い出にひたりますが、自分であっさり倒してしまってるのでなんとも微妙な気持ちです。
アンジェラ編では紅蓮の魔導師と竜帝がボスキャラです。
闇落ち父ちゃんもいますが戦わずに進めた記憶があります
母親を正気に戻して平和な国に戻すのが目的です。
他にもまだスクショはあるのですが、色々バラバラなのでこれでお終いとさせていただきます。
まだ周回する要素もあるにはありますが、4周で私はお腹いっぱいになってしまいました。
マルチプレイじゃないゲームを久しぶりに遊んでみて思うのは、そういうのも楽しいという素直な感想でした。
クリアしてしまうとお終いな感じは否めないですが、無限に出来る対戦ゲームとはまた違った経験値をくれるものだと思います。
たくさんのゲームに触れる機会のあるうちに、どんどん遊びたいですね。