夏休みは龍が如く3 その6
琉道一家の若頭の力也くんは、桐生さんに負けてから兄貴と慕ってくれてます。
今回親分さんが撃たれた事で、桐生さんが東京に戻る話を聞いて
一緒に行きたいと言ってきました。
桐生さんは言葉では連れていくと言いましたが、本音は連れていかないつもりでした
そんなわけで武器の修行などを開始します
ここで会話に出てくるシロ婆さんとかは龍が如く2で出てくるお婆さんなんですが
やっていないとよくわからないですよね
ラウカーロンの師匠にあたる人なんですけど、サブストーリー進めないといけないんですよね
そして東京に行くまえにキャバ嬢をNO1にするサブストーリーを進めます。
街で4人かな?候補の子の1人をスカウトしてNO1に鍛え上げるものです
桐生さんが店内をうろついて、お客さんの希望を聞いて
バックルームでキャバ嬢をそれに合ったコーディネートをしたり
トレーニングで能力を伸ばしたりしていきます
髪型やメイクやドレスなど色々変えれますが、中にはお金がかかるものもあるので
予算と照らし合わせながら上手い具合にやっていく感じでしたね
メイクでの印象もかなり変わる感じがしたので、メイクはお金がかからないので
まめに変えていくことが大事な気がします。
お客さんの要望と嬢のステータスがハマっていると超接待が発生します
これによって評価も上がりますし、その日の稼ぎも上がります。
逆にモチベーションが低かったり、ストレスが高いとだめだめ接待も出ます
桐生さんも一緒に謝って、稼ぎも減ります
そんなのを繰り返していって、徐々に余裕が出てきました。
ビシバシ超接待の連続でNO1の座は見えてきました。
コーディネートも慣れてきたので、あとは続ければいいだけですね。
一旦ここでキャバ嬢育成をやめて、ストーリーを進めることにしました。
なるべくサクサク進みたいのですが、ついついサブストーリーをやってしまうのが
龍が如くなんですよね…