妖怪学園Y 登校36日目
謎の焼却炉で怨霊を倒すと、中から出てきたのはカエル?
ゲロって言ってるし、カエルなんでしょうね。
ピンキチくんと名乗るカエルは、学園長と馴染みのあったカエルでした。
学園長と仲良く過ごしていたのですが、いつの間にかいなくなってしまったようです
学園長がムフフな写真集を見ている時に、娘のエマに突撃されて急いで写真集を閉じた時に挟まれて死んでしまったようです。
それが怨霊となって、学園長がムフフな本を捨てても捨てても戻ってきてしまっていたようです。
トワイライト7のメダルである絶対に捨てられないムフフ本のメダルは貰えましたが
これは全て学園長が原因なんですよね…
結局は娘のエマにもムフフ本を見ている事はバレるし、親友であったピンキチも殺した事がわかった学園長は絶叫するしかありませんでした。
昔にあったド根性ガエルのオマージュ的にムフフ本と一体化してしまったカエルというのが狙いだったようです。
それにしても昭和のギャグテイストが満載な妖怪学園Yは子供からその親御さんまでを狙ってネタを入れている感じですね。
どうやっても常に緊張感がない感じです。