真・女神転生V ゆっくりプレイ その6
磯野上タオの夢の話を聞き終えた所で、目の前にブルーシートの壁が現れました。
どうやら猟奇殺人事件のようです。
この周りのギャラリーが動画を撮ったりして、ワイワイ言ってるのが現代の風潮って感じがしますね。
するとユヅルくんは様子を見てくると言いながら、そのまま電話をしながら駅の外に走っていったと、妹のミヤズから伝えられます。
さらに磯野上タオも電話がかかってきて、静かなところでかけ直すといって駅から出て行ったそうです。
この時点でミヤズはただの伝言マシーンと化していました。
ここではじめてのセーブ画面がきました、基本はオートセーブなのでしょうか…
ここまでの選択肢は2つくらいだったので、大きな分岐には関わってないと思いますが
メガテンシリーズの選択肢で全然ルートが変わる仕様はどこかにありそうですね。
そんな期待と不安を抱えながら、進めていきます。