真・女神転生V ゆっくりプレイ その22
和装の悪魔と別れた先に、新たな龍穴を発見しました。
近くによると謎の女の声で、興味深き者がこの地に訪れたものだと語りかけてきます。
龍穴の中に入ってみると、見たことのない空間に飛ばされました。
これは前にも経験していますが、ここに謎の声の主がいるのでしょうか。
声の主の女は、自分を認知できる者を待ち続けていたと言います。
つまりこの女は、特別な者でなければ認知すらできない存在という事ですね。
さすがの特別な存在なだけあって、主人公の一回りは大きいですね。
かつての男塾での大豪院邪鬼を彷彿させるサイズ感です。
さすがにここまでの大きさではありませんが、とにかくデカいは強いという昭和の漫画らしい表現で、素晴らしい漫画ですよ。
名前はソピアーでしょうか、文字が潰れててソビアーにも見えますが…
異なる次元から世界とナホビノを導く1人だと言います。
それはまだ何人かこういう人がいるという事でもありますね。
ナホビノである主人公が世界の行く末に大きな影響を与える力があるんでしょうね
その協力者として見て良いでしょうね。
果たしてどんな能力があるのでしょうか、楽しみですね。