龍穴からの声に招かれて、出会った邪教の世界の主ソピアー。
この紹介画面でソピアーかソビアーがはっきりわかりました。
神に等しき力を持つらしい主人公ですが、いまは不完全で不安定なようです。
アオガミは情報を小出しにしかしないので、まったく自分の置かれている状況がわからないままです。
そこでソピアーが主人公の中に眠る力の片鱗を目覚めさせてくれるようです。
出来る事なら眠っている力を全部目覚めさせてくれてもいいんですけどね。
そして分かりすく主人公の体が光り出して、なにやら力がみなぎっていくような演出が流れます。
自分の中に眠る力を感じとっているのでしょうかね。
ここで目覚めた力は、あらゆる力を己の物とする写せ身と世界の摂理に働きかける神意が目覚めたようです。
分かりやすく言うと、写せ身と神意という能力が解放されたわけですね。
ここで説明が出ます、ナホビノの強化として写せ身合体という方法でナホビノである主人公や仲魔に悪魔のスキルを習得させる事ができるようになったわけです。
はい、分かりずらいですよねw
ポケモンでいう技マシーンみたいな感じです。
神意はパッシブ能力のようなもので、ポイントを使用してパッシブ能力を身につける事ができます。
台詞が言葉に深みや雰囲気を重視するがゆえに、分かりにくい説明が多いんですよね
だがしかし、それがメガテンなんだと思えば耽美な世界に酔える要素でもあると思えます。