真・女神転生V ゆっくりプレイ その36
アオガミに制止されましたが、先に進むと和装の悪魔がいました。
アオガミの感じた気配ってこいつの事だったんですね。
今回は和装の悪魔が真面目な話をしてきました、ある悪魔を探していると…
こんな事を相談してくるなんて、勝手に信用されているような感じですね。
そしてその探している悪魔は和装の悪魔の失われた半身なんだと言います。
運命の相手という事で、二つが揃うと合体して一つになるんでしょうか。
ここで主人公は選択に迫られます、同行を許可するのかアオガミに相談するのか
アオガミはこの和装の悪魔をよく思っていないので、反対しそうですが。
自分としては素直に同行を許可してもいいと思いますね。
むしろどっちも同行しそうな気がしますが…
ほぼ強制イベントでも選択肢がある意味は善悪フラグがあるのでしょうか。
なんとなく自分で決断するという行動に没入感を増そうとしている感じですかね。
フラグの固まりのような和装の悪魔なので、同行してイベントを楽しめればと思います