真・女神転生V ゆっくりプレイ その61
神が倒されたという事を信じないアプディエルに、見苦しいぞと言い放つ巨大悪魔さん
かつての同胞って言ってるので、アプディエルを調べた時に書いてあった通り昔は悪魔と仲良しだったんですね。
そして自らを至高天と名乗ります、神の玉座にたどり着いた天使なら意味は理解できるようですが…
私にはさっぱり理解できませんでしたw
なんとなく分かるのは、今はこのお方が一番偉いって感じでしょうか…
秩序が崩れて混沌が世界を覆うようになるようです。
さらにその混沌の中から、真の再生が未知なる未来が生まれると言います。
新しい世界の創造なんでしょうね、神がおさめていた世界は秩序がメインであったが
悪魔が望むのは混沌の中からの世界の再生のようです。
そこまで告げると、最後の役目と言って大爆発を起こしました。
未来に芽吹く種を撒くといってるので、大量の種を撒いたという事でしょうか…
よくわかりませんが天使はなんの役にも立たずに、ただ砕け散っていきました。
これが天使と悪魔の戦争の結末のようです…