塔の悪魔を倒して颯爽とトウキョウ議事堂を目指そうとする主人公。
永遠のように続く砂漠をひたすら進むのは中々の覚悟がいりますよね。
そんな孤独を感じる砂漠なのに、いきなり濃ゆいキャラが現れました。
ボスより強そうな見た目な浄増寺の僧侶の男。
悟劫と名乗る硬派の固まりのような男。
どうやら敵のようではないようですが、なぜこの世界にいるかはわかりかねます。
東京で異変を感じて調査中に、気付けばこの世界でさまよっていたといいます。
どういうきっかけでこの魔界にくるかは人それぞれのようですね。
しかもヒュドラとの戦いも見ていたようで、助けようと思ってくれたようです。
このムキムキボディからも察するに、腕っぷしにもだいぶ自信があるようです。
もしかしたら仲間になるような人物かもしれないので、もう少し詳しく知りたくなりました。