真・女神転生V ゆっくりプレイ その92
トウキョウ議事堂で震えていた太宰を発見した主人公。
いまの自分の姿を物言わぬ説明で納得させます。
アオガミと合体してこうなったと説明をした瞬間に、ユヅルがタイミングよく登場。
ユヅルと再会した時に主人公は詳しく説明していなかったんですね。
ズボンのポケットから手を出さずに無事でよかったと言われても、態度が気に入りませんw
どことなく上から目線な感じもユヅルを嫌いになれる理由になりそうです。
一人称が僕というのもギリギリ学生までだと思いますが、ユヅルはこの先も自分を僕と呼びそうですね。
一応は太宰を心配していたことですし、再会できて安心したようです。
これで魔界にきてしまった学生チームは合流できたということで、この先の行動は主人公に任せる形になりました。
とは、いっても八雲から教わった転移装置で現代の東京に還るつもりです。
石像になっているオニの存在も気になるトウキョウ議事堂でした。