真・女神転生V ゆっくりプレイ その109
おそらく後輩である無名の生徒に丁寧に自分の教室を教えてもらいました。
3年生だったのも、どこかで説明されていたのかもですがここで知りました。
何気ない教室の雰囲気から先生がやってきて授業をはじめました。
周りは皆普通にしていて、先日までの魔界の日々が嘘のようです。
相変わらず授業に興味のない主人公は、どこか退屈げにしています。
元々こんな感じでしたが、魔界での経験を考えると日常生活には馴染めないのでしょうね。
授業が終わって教室を出ると、タオ先輩が待っていました。
ちょっと相談したいことがあると言われますが、返答の二択がどちらもぶっきらぼうなのが主人公らしいと言えばらしいですね。
どちらを選択しても断る事ができないようなのですが、学校では話せないといいます
夜に寮の屋上で待ち合わせる事になりました。
おそらくこれはペテルとかの事でしょうけど、青春学園ものだったら違う展開なんでしょうね。
残念ながら世紀末オカルトバトルであるメガテンではそんな事は待っていないと思います。