真・女神転生V ゆっくりプレイ その128
悪魔だらけになっているという縄印学園にアオガミと合体した主人公は突入します。
ここまで話メインでレベリングをしてなかったので、戦闘力が足りてるか不安ですが…
学園の入り口にしっかり龍脈まであるので、ここを拠点にしてレベリングも可能です
何気にこのあたりも親切設計だと思います。
入るなりそこには邪神ラフムが女子生徒をさらっていこうとしてました。
あたりに血痕もあるので天使でも抵抗したのでしょうか。
やっと出会えた我が魂という事は、ラフムが求めていた半身の事でしょうね。
こんなに早くあっさり見つけてしまうなんて話が早いですね。
これはこのまま女子生徒を丸呑みするのでしょうか、ここでもまた主人公たちは邪神ラフムを止めれないのでしょうかね。
捕まっている女子生徒は樹島サホリというのは、遠目で見ても分かります。
あのいじめられていた子が求めた力が邪神ラフムなんでしょうね。
本人がまんざらでもなければあっさり取り込まれてしまいそうですが
どうなるのでしょうか…面白い展開になってきました。