真・女神転生V ゆっくりプレイ その130
邪神ラフムと樹島サホリのやり取りを様子見していましたが、邪神ラフムは痺れを切らしたようです。
あくまで樹島サホリの意思を優先しているようですが、焦りも見えます。
ついに命令してまで、ラフムを受け入れろという言動に移りました。
恐怖によって相手を支配するか甘い誘惑の二択しかないのは愚かな交渉ですね。
などと思っていたら樹島サホリさんすっかり精神支配をされてました。
もう命令された時点で抵抗する力はなかったんですね。
そのまま樹島サホリを連れて奥の方に消え去ってしまいました。
アオガミも危険な悪魔で早急なる撃破を推奨してきます
今更ですが、これはすぐには戦えないという事でもあるでしょうね。
学園内でラフムを見つけるダンジョンパートといった感じでしょうけど、これはこれで楽しみですね。