真・女神転生V ゆっくりプレイ その142
樹島サホリが思わず死んじゃえと言うと、邪神ラフムは目の前の女生徒を刺し殺します
でもこの画像で見ると刺さってないんですよね…お芝居のような刺さり方になってます
それでも一応刺さって死んだので、樹島サホリは今さらながら後悔します。
そんなつもりじゃなかったと言いたいんでしょうね、あくまで言葉のあやだと。
しかし邪神ラフムはサホリを捕まえて放しません。
おもわずタオ先輩に助けを求めるサホリですが、もう手遅れな感が否めません。
もはや邪神ラフムからすれば自分の力を利用したという形を取ったようです。
おもわず出した言葉を実現させる感じは初期ドラゴンボールの神龍のようです
あの時と違うのは分かっていてやらせている悪さが邪神ラフムにはありますね。
サホリを助けようとしますが、またもや謎の次元を発生させてサホリ共々消えていってしまいました。
ここまで来て、まだ邪神ラフムを追いかけないといけないようです。
このまま時間が経つほどにサホリの身に危険がおよびそうなので、急いで後を追いたいですね。