真・女神転生V ゆっくりプレイ その202

いざ妖精の集落を目指すにもまだまだマガツカゾーンは大きく展開してます。

ここまででも結構な数を退治してきてますが、まだまだありそうです。

マガツカに向かう道中で、クパンダに出会いました。

消え入りそうな声で瓶をサキュバスに渡してと言ってきました。

そのままクパンダは消えてしまいましたが、そのあとには何か落ちています。

用件だけで理由を教えてくれない悪魔が多いのが魔界ですね。

そこにはおそらくサキュバスに渡して欲しいといった瓶がありました。

このふりがな無しの感じネーミングはどうなんでしょう…

そのままマガツカに向かい、毎度同じみの雑魚戦闘をこなします。

一応アナライズしますが万能属性攻撃があれば思考ゼロで攻撃です。

それでも神意覚醒はおいしい要素なので、マガツカ破壊はやめられませんね。

今回は神意はそんなに多くないですが、これでまた強くなれた感じになれました。

クパンダの遺言みたいなのが気になるのでサキュバスも探しに進んでみる事にします。