真・女神転生V ゆっくりプレイ その203
クパンダに頼まれてサキュバスの元まで来ました。
クパンダの用件の話をするまえに、サキュバスにクパンダに引導を渡してきてと言われてしまいました。
そこでクパンダが残していった大瓶をサキュバスに渡してみました。
クパンダはこの大瓶をサキュバスに渡してほしいといって消えてしまったので、その願いを叶える意味でもあります。
するとサキュバスは昔を思い出しているようで、瓶を使いこなしていた頃のクパンダは
常にトップを走り続けていたと感傷に浸っているようです。
憶測ですがクパンダとサキュバスはライバル関係にあったのかもしれませんね。
衰え弱っていくクパンダを見るに見かねて引導を渡してくれと言ってきたような気がしました。
2人にしかわからない因縁があったのでしょうね。
ちょっと切ない話を聞いて、コウナン二丁目の龍脈まで辿り着く事ができました。
まだ妖精の集落は先のようです…