真・女神転生V ゆっくりプレイ その207
太宰の反省と決意みたいなのを聞いた後に、アオガミセンサーが多数の生体反応を確認してくれました。
妖精の集落と推測までしてくれる高精度です。
そこから進むと、まだ太宰イチロウが居ました…
また同じ事を言われて、ちょっとイラっとしましたが前向きなので許します。
こっちの調査は任せてくれといわれて、ハッとします。
太宰イチロウはエリアストッパーになったという事実が分かりました。
複雑に入り組んだコウナン二丁目のMAPで進める範囲を決めるための存在。
それが今の太宰イチロウの仕事でした。
そのおかげもあってか、そこそこ迷いながらも妖精の集落の龍脈まで辿りつく事ができました。
太宰イチロウが止めてくれなかったら違うエリアに行ってしまっていたと思うので
ここは素直に太宰イチロウありがとうと感謝をしたいと思います。