真・女神転生V ゆっくりプレイ その238
ユヅルと太宰イチロウの話を聞いて、あらためて主人公にタオ先輩や樹島サホリを
救えなかった事に対しての考えを聞かれます。
私は答えが出ないを選択しました。
アオガミはあらためて自己紹介をし、主人公をサポートする事が最優先の任務だといまさらながらに断言してきました。
そして主人公がどのような意見を持とうと、サポートすることを約束すると言いますが
これはどっちを選んでもこう答えそうな内容ですね。
それでも選択肢によって悪魔よりなのか天使よりなのかは内部データで傾いてそうですが…
そして朝から越水さんからペテル本部からの通達を伝えられる事になりました。
三人の高校生は悩みながらこうして世界の存亡と向かいあっていくんですね。