真・女神転生V ゆっくりプレイ その256
銃を向けられた主人公の目の前にいたのは、八雲たちでした。
次に会ったら命はないとか言われていた気がするので、危険な匂いがしますね。
主人公たちの活躍は意外と届いているようですね、どういう形で伝わってるか気になりますが…
ここまでで大きな事は邪神ラフムを倒した事くらいですね。
八雲から見た主人公たちはペテルの言いなりで生きてるだけに見えるようです。
自分の意思で生きていないとでも言いたさげですね。
もはや八雲からは目をかけるほどではない存在のようです。
思いっきり刀を抜いてやる気満々になってしまいました。
主人公たちの行動に期待もしていた裏返しでもありますが、勝手な言い分でもありますね。
これは戦闘を避ける事は出来なそうです…