悪魔の存在は人間を不幸にすると言い張る男、八雲ですが
八雲自身が不幸しか見てないという言葉から何か過去にトラウマがありそうですね。
それに対して主人公の答えを選択する事になりました。
幸せになったのか、確かに不幸だの二つです。
ここで私は客観的に考えて悪魔に関わったら不幸になるという事にしました。
その考えにアオガミは同意してくれました。
そしてなぜかジョカはラフムによって命を失った樹島サホリとタオ先輩の顛末を見ていたと言います。
こちらが思っている以上に、この2人は主人公たちの動向を知っているようですね。
そこまで知っている上でまだ話があるのなら、何を言うのでしょうか。
圧迫面接のような緊張感だけがあります…