真・女神転生V ゆっくりプレイ その260
八雲との対話を聞いていたアオガミは八雲の去ったあとに主人公に問いてきます。
悪魔はこの世界に不要な存在だとしたら、アオガミも不要な存在なのかと…
アオガミは主人公にとって良い存在なのか、不要な存在なのか聞いてきました。
助かっているか、たしかに迷惑かを選択する事になりました。
私個人の考えでは、アオガミなしではここまで生きて到達していないと思うので
助かっているを選びました、アオガミも幸いだと喜んでいるようです。
そんな頼りになっているアオガミと仲魔と共にマガツカを破壊していきます。
いつもの事ですが、マガツカの数の多さに驚きますね。
今回の新しい神意は色々な神意の参という三段階目なのですが
私はまだ二段階目を持っていなかったので覚える事ができませんでした。
自由に進める部分ではありますが、マガツカによって覚醒させる神意には順番があるようですね。
辿り着くのが大変なマガツカなので、探しながら進もうと思います。