真・女神転生V ゆっくりプレイ その303
魔王アリオクとの戦闘が始まりました、開始早々いきなり仲間を呼んできました。
わざわざ無理やり先行をとってするくらいなら、最初から仲間置いておけばいいと思いますが、これは今後もこれをするという意味ですね。
現れたのは二匹のデカラビアでした、少し前までお供になっていたので愛着を感じてしまいます。
それと同時にまったく脅威も感じないので呼び出した仲間の選択に間違いと思いました
それでも一応強さを確認します、油断せずにアナライズしておきます。
レベル55の魔王で物理と氷系が得意で雷系に弱いようですね。
せっかくなので雷の専用スキルのあるサンダルフォンを使ってナルカミでいじめます
ちょうどメンバーにいれておいて良かったです、気持ちよくトドメが刺せました。
綺麗に倒されてぐったりする魔王アリオク、大天使になら破れても仕方ないと思っていたみたいですね。
一介の悪魔ごときと主人公を舐めていた結果ですね。
剣の鞘のストラップが可愛いく見えますが、実際可愛くないですね…