真・女神転生V ゆっくりプレイ その306
悪魔の勢力が弱まった事で人間が対等に戦えると豪語する八雲。
これが良い時代になったと断言してきます。
ここで突如アオガミが合体を解いて意見してきました。
戦える人間は多くない、悪魔と戦え場多くの人間が死ぬことが良い時代なのかと…
そんなアオガミの意見にも、一喝で返す厳しい八雲。
黙れ、ペテルの悪魔で片づけてきます。
アオガミは人造魔人ですが、やはり悪魔という枠組みのようですね。
それでもアオガミは言います、人間を守るために造られた存在であり
弱き者たちを危機に晒すことはできないと断固反論します。
しかし八雲は設定に忠実な被造物風情と、これまた冷たくあしらいます。
ここまでくると、もはやアオガミと対話をする気がないように思えますね。
八雲はひたすらに悪魔を目の仇にしてる雰囲気があるので、人間じゃないものの意見は
一切耳に入れる気がないのかもしれませんね。