真・女神転生V ゆっくりプレイ その307
弱い人間にとって悪魔との戦いは決して良いものではないとアオガミは言いますが
八雲は実力差があろうと戦う意志のない者は生きている意味がないと主張します。
そして悪魔にそそのかされて、他人を裏切るような愚か者も死ぬべきと言う八雲
それに対して、厳しい考えだと答えるか、その考えに同意できるかを選択します。
これには、厳しい考えだと選択しました。
アオガミも主人公の意見に同意をしてくれました。
アオガミは八雲が人間のために行動していると思っていて、それが間違いかと聞きます
今回のアオガミはかなり自分の意志で発言しますね。
アオガミの質問には、言葉を濁らせるように答える必要はないと八雲。
八雲の存在と目的はいまだに見えてきませんが、何か秘密も感じますね。
風体からも違う時代からきた人間のようにも見えます。
この先で八雲についても、分かってくる部分がありそうです。