真・女神転生V ゆっくりプレイ その308
八雲と問答を続けていると、ジョカが後ろからやってきました。
どうやら八雲を探していたようですね。
何かあったのかというジョカの問いに八雲は答えるわけでもなく
なんでもないと去っていきました。
そして魔王城をあとにすると、入り口では太宰とアブドゥルが待っていました。
魔王城はよくわからないワープによって移動したために外観からはどうなったのか分かりませんね。
そう思っていたら巨大な気配が消滅するのを感じた方がいました。
さすが大天使アブディエル様ですね。
気配だけでアリオクと分かるのは、やはり相当な手練れなんでしょうね。
太宰がいなければアブディエルも魔王アリオクと対峙したと思うのですが
主人公が倒せるまでとは思っていなかったようですね。
これは久しぶりにお褒めの言葉をいただけそうですね。